コスプレ放置
りょつぱR18
すまん、リクエストありがとう。
不安だけど書いてみる〜
コスプレ放置って正味あんま分かってないけど自分の解釈で書いてみまする
想像と違ったらごめんね♡
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若井side
突然だけど涼ちゃんって、何着ても似合うよね。
いや、涼ちゃんかわいいしかっこいいしきれいだし
えろいしさいこーじゃんね。
「て事でこれきてください」
「むり、だし、、また変なの買ってきてさぁ泣」
「だって涼ちゃんに来て欲しかったんだもん、」
「年下の権限を利用すな、それで僕がOKするとでも、、?」
「チッ」
「こら」
俺が買ってきたのはバニー服。まぁ、断られるのは想定内だったけど上目遣いが効かなかったのは想定外。くそ、ここで堕ちるはずだったのに。
「えー、じゃあ元貴に着てもらおっかな」
これでどうだ。嫉妬するんじゃない?
「あー、いいね笑ノリノリになりそう」
「え?」
いや、思ってたのと違う!
ここはもっとこう、嫉妬とかするんじゃないの?
「涼ちゃん、嫉妬しないの?」
「え、なんで?」
だめだ、ピュアすぎて穢すのが罪悪感でいっぱいだ。
「だって、バニー服だよ?」
「うん」
「ちょっとあれだけど一応、ね?えろくない?」
「そう?」
「、、、ッて!!じゃあそのえっちなの僕に着せようとしてたってこと?」
「おっそ、ま!元貴に着てもらうかぁ」
「涼ちゃんが着てくれないもんなぁ」
「え、あッ、ぇ、、」
来たか!これ
「や、だです、、元貴のとこ行っちゃダメ、、」
「でも涼ちゃん着てくれないんでしょ?」
「ぇあ、、、」
「元貴ならきてくれるし、」
「ッ、やだ!!!」
「じゃ、着てくれる?」
「あッ、、//うん、、///」
「たのしみー!」
「ぅ、ほんとに、、悪趣味なぁ、、」
「ま、着てくれるんでしょ?」
「似合ってなくても笑わないでね、、」
藤澤side
「さいっあくッ、、泣」
なんでこんなの着なきゃだめなの、、、
若井こんな悪趣味だっけ、、。
自分の彼氏ながらつくづく変態だ、、
「うわッ、本確的、、」
「ご丁寧にしっぽまで、、」
いらないのよ、、しっぽ
しっぽ着いてたらなんか耳つけないと変じゃん?
罪悪感あるの、、合わせとかないと、
「やだなぁ、ッ」
一応全身鏡で確認してみると、まぁ、すごい
はっず、、
「若井、どう思うかな、、、」
「涼ちゃん、着替えた?」
「うん、、ほんっとに笑っちゃダメだからね!!」
「はいはい笑」
若井side
「涼ちゃん、着替えた?」
「うん、、ほんっとに笑っちゃダメだからね!!」
「はいはい笑」
笑わない自信はあるけど襲わない自信はない。
絶対えろいもん。
ガチャッ
「、、うわッ」
(えろ、ッ)
「なっ、なんかいってよ、、」
「あぁ、ごめん」
「や、やっぱりだめだよ、こんなの、、」
「なんで?」
「だ、だって、バニー服とか可愛い子が着るやつでしょ?」
「うん」
「僕なんかがきたって、」
「いやいや、涼ちゃん適任じゃん」
「なっ!///」
「まず顔がいいでしょ?スタイルいいでしょ?うん、スタイルエロすぎ。肌白いし細いしでも胸はちょっとあってえろいしおしりとかもいい形してるし、、、」
「ちょちょちょ、、ッやめてよ///」
「え?なんで?」
「〜〜〜ッ/////この変態ギタリスト!!」
「えぇ!?」
「変態!岩井!混汁!」
「いやいや、後半おかしいよ」
「もう!いい?OK?脱ぐよ!?」
「え、だめだよ」
「はぁ!?なんでッ///」
「だって今からヤるもん」
「はッ、?あ/ッちょッ降ろして!」
「むりー」
「はなしてぇ!!」
「力で勝てると思ってる?おれに」
「勝てるもん!」
「確かに、涼ちゃん本気出したら負けそう」
「、、一体なんなの、、」
オンザベット
「ね、ほんとに、、ヤるの?」
「当たり前じゃんそのために着てもらったんだから」
「変態、、、///」
「ま、分かりきったことでしょ?」
「、とはいえちょっとおしおきが必要かも」
「えっ、なんでッ」
「だってさ、軽々しく元貴の所いくの許可するんだよ?付き合ってる身としては恋人に他の人のところ、なんならバニー服もってるんだよ?俺。そんな状態で易々と行かせて欲しくは無いね」
「そんなの若井がいったことじゃん、、」
「そういう事なんで、玩具いれるから」
「へッ?だ、だめ!」
「拒否権あると思ってる?」
「だ、め、、ッ」
「なんで?」
「だって、わ、若井以外のでイ、イキたくないの、、」
「はぁ、そんな可愛いこといってさ、」
「どうなっても知らないよ?」
「//ッ」
「じゃあお仕置は必要だけど可哀想だから3時間にしてあげる」
「今回挿入れるのはこれです」
「な、なにそれ、、」
「ごついよねこれ、ディルドです」
「こわ、いッ」
「痛くはしないから」
「この服、きたままするの?」
「もちろん!」
「、、泣まじかぁ、、」
「じゃ、がんばろっか♡」
ミニスカを捲りあげて涼ちゃんの中を解かす。
前戯はやっぱり、やってあげないと涼ちゃんがくるしいからね。さすがにそこは考慮する。
グチュッ♡
「はッあッんぅ♡」
「もう感じてんの?痛くない?」
「だ、いじょぶ、ッ」
グチュグチュッ
「あッぁ//♡♡」
「も、いれていいかな」
「え、あッ♡ま、って」
グチッ
「んッ♡♡あッ」
「くるしい?」
「うぅんッ♡だ、いじょ、ぶだけど、、ッ♡♡」
(おっきすぎる、、ッ)
(もちろん若井の若井程じゃないんだけど、)
「じゃあ3時間がんばれ」
バタンッ(部屋出る)
「へッあちょっ、わか、まってッ♡♡」
スイッチオン
「あぐッ♡♡あ//ッつ、よぉ”いッ♡♡」
「あッだ、め”ッ♡♡いくッ♡♡」
ビュルルルッ♡♡
「だっ、だめッ♡♡とまん、ない”ぃッ♡♡」
「あぁ♡♡また、いっちゃ♡♡♡」
ビュルルッ♡♡
「はッ♡ぁ”あッんぅ”♡♡♡♡」
「かはッ♡♡だ、めぇ♡♡こわ、れちゃぅ♡♡」
ビクビクビクビクッ♡♡
「わ、かぃ”ッ♡♡ゆ、るし、ッてぇ♡♡♡♡」
ゴリュゴリュッ♡♡
「んへッ♡♡ぁあ”♡♡ま”た”ッ♡♡いくッ♡♡」
ビュルルルルルルルッ♡♡
「し、ッしぬ”ッ♡♡」
若井side
「うぅわ、涼ちゃんえっろ、、」
あ、またイッた。めっちゃイくじゃん。
今は別室で涼ちゃんを、観察する事にした。
カメラと録音機仕掛けてるけどきっと気づいてない。
あ、またイッた。めっちゃイクじゃん。
『わ、かぃ”ッ♡♡ゆ、るし、ッてぇ♡♡♡♡』
ははッ名前呼んでる。必死になってかわいいなぁ、
「ギターでもするか、」
3時間ご、涼ちゃんどうなってるかなぁ。
5時間後
「やっば、涼ちゃん大丈夫かな、、」
思ってたより時間が進んで、3時間のはずが5時間後になっちゃった。
「こわれてないといいけど、、」
「涼ちゃん、?」
「あ”ッ♡♡いくッ♡♡ぁ」
ビクビクビクビクッ♡♡
うわ、、やばすぎ。
「わ、かッ♡♡あ”ぁッ♡♡」
「はぁい」
「ぼ、くッ♡♡はんせ、したぁ”からッ♡♡あ”ぁッ♡」
「うん」
「おねがッ♡♡いれてぇッ♡♡はぁッ♡♡」
「ははッ俺もガマンできないや」
「はッやくッ♡♡あ”ぁッ♡♡」
新品だったはずのバニー服は涼ちゃんの体液でドロドロ。涼ちゃんじしんもトロトロに解けまくっててやばい。たいへんにえろい。
えろいの渋滞。(←さすが変態)
「や、ぱッ♡♡わかいッのが♡いちばん♡♡」
「ッ♡」
ゴチュンッ♡♡♡♡
「お”ッあ”ぁッ♡♡♡♡」
「また可愛いこと言ってさ、なんなの?」
パチュンパチュンッ♡♡
「え”ぅ”♡♡あぁ”ん♡♡♡♡」
「まだまだイけるよね♡♡」
「ッ♡♡あ”ッ♡♡い、けるッ♡♡も、とぉ、♡♡」
「泣いても喚いても止めないから♡♡」
♡♡♡♡
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はい
いやぁ、コスプレ放置ってこんなんであってるの?
わかんないや。期待に添えなかったらごめんね
えろ勉強するわ(せんでもえいわ!)
いや、でも涼ちゃんなんでも似合うよね。
これだけは外せん、
涼ちゃん、いや、ミセスは神。
コメント
8件
ばにーえろ…神だ…もしよかったら、これのメイド服とかできる、?
まじでありがとうございます! 神です