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ここは『イーストン魔法学校』
ここでは、マッシュ、レモン、ドット、フィン、ランスという、魔法使いたち4人+普通の人間1人が平和に暮らしていた
あの時の悲劇が始まるまでは………
フ「ねえ!みんな!」
一同「?」
マ「どうしたのフィンくん?」
フ「魔法省が決めた新しい令が……!
自戒人捕獲令なんだって!!!
一同「はっ?/えっ?」
マ「なんて……、?」
フ「だから、自戒人捕獲令!!」
レ「なんですかそれっ……!」
フ「昔、自戒人はとても危険な存在だった、今は落ち着いてきたかと思ったけど、ドットくんの力を見て、怖くなった魔法省がそんな令を決めたんだ……」
ラ「なんなんだそれは………」
レ「ドットくん、大丈夫ですか?さっきからだまっていますけど………」
ド「えっ、?あっ、!大丈夫だぜ、!!ちょっと、びっくりしてな……!」
モブ「ヒソヒソあの、ドットってやつ、自戒人なんだっえよ」
モブ「ヒソヒソえーっ、やばーっ!魔法省ここに来んじゃん!めんどくさー」
モブ「ヒソヒソだなー」
モブ「ヒソヒソ早くどっか行ってくんねーかな~」
ド「っ………」
ラ「ギロッ」
モブ「ヒソヒソうわっ、やべっ…俺等睨まれてね?」
モブ「ヒソヒソ違うとこ行こうぜー」
モブ「ヒソヒソそうだなー」
タッタッタッタッ
レ「無神経な人達でしたね…」
フ「ドットくん、気にしなくていいよ、」
ド「気にする?俺が?気にするわけねぇだろ、!w」
フ「そう、?」
ド「おう!」
ラ「………、」
マ「とにかく、これからのこと校長先生に聞いてみます?」
ド「そうだな、!」
次回、校長先生に会いに行く
お楽しみにー