ふにて
開国したてで憲法を学ぶために色んなところに行ったにてさん
プロイセンに行った時に一目惚れしました。
で、好きだったけどその息子に攻撃しないとだったり色々で(´;ω;`)ってなって現代。
日本になってもまだ師匠の事を想ってる。
そんなある日ドイツの家に行ったら寝ぼけたプロイセンと数十年ぶりくらいに再会。
プロイセンは寝ぼけてるので当然にてと見間違えますね?しかも政治とかに関わってないし旧国になってから他国たちとも関わってなかったからにて=日本を知らない。
で、どいちゅは忙しいから(という建前により)日本がプロイセンを部屋に戻す事になって部屋に連れていく。『自分は本当に師匠の弟子で良いのかな…』とか呟いてる。そしたら『お前は自慢の弟子だ』的な事を寝ぼけながら言うプロ氏。
日本はなんだか視界がぼやけるなーってなりながらベッドに寝かせてあげる。
「師匠…例え貴方が私をわからなくても、私は貴方を忘れませんからね。………愛してます」
的な事言って額にちゅーして部屋出てく。
その後で「………は?//」とか言って額抑えててほしい。
で、結局くっつく。
っていう話が見たい。
コメント
2件
作ろくかなぁぁぁぁ 日帝普 ヘヘヘッ(?)