TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

加賀美さんと黛さんのカプです

キスまでです

加賀美嫉妬

では

…………………………………………………………

加「黛さー…なんで」

黛さんを呼んだら私の知らない男と喋ってた。しかもすごい笑顔で、私にも見せたことないのに、彼氏にも見せない顔を見せる相手って何?

加「………だめか」

耳を澄ませてみても会話の内容は聞こえないし、


加賀美宅に黛帰宅

黛「ただいま…?」

(あれ?靴はあるよな?なんで返事がないんだろういつもなら抱きついてくるのに…)

リビング

加「おかえり、灰今日楽しかった?」

黛「ハヤトさん、どうしたの灰呼び」

加「あ、ごめんなさい口調が乱れてしまいました   まあそれはいいんですけど」

加賀美、例の写真を置く

加「ねぇ灰?これ誰?灰は俺のだよね?」

黛「…落ち着いてよただの友達だから」

加「唯の友達?唯の友達に抱きつかれて笑ってる   の?俺が抱きついても笑わないのに?」

黛 (え、もしかしてハヤトさん嫉妬してる?うち の彼氏かわいいんだけどてか恥ずかしいだけな んだけど)

黛「ハヤトさんもしかして嫉妬してるの?    加「….そんなんじゃなくてこいつとどんな関係か   聞いてるんです」

黛「あ、そうなの?じゃあせっかくキスしようと   思ったけどいいか」

加「は?しますけど?」

黛「え〜どうしようかな?じゃあお願いしt…ん」

加賀美いきなりキス

黛「んぅ///ん〜!」プハァ

黛「ちょ//ハヤトさん激しすぎ///だって///無理   だからぁ////」はぁはぁ

加「は?エロ..自分で誘ったんですからねベッド   行きましょっか」

黛「え、ちょまって!おろして!」

加「無理です黛さん可愛すぎるんですから」




…………………………………………………………

難しいキスが全然描けない

この作品はいかがでしたか?

49

コメント

2

ユーザー

美味しかったです。結婚しましょう。

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚