家になります!
ソ連「…何があった?」
日帝「最初は優しかったんだ。でもいつかな…急に暴力的になって…」
ソ連「そうか…」ギュッ腕を掴む
日帝「イッ」
ソ連「!すまん…」
日帝「大丈夫だ」
日帝「ありがとな、助けてくれて」
ソ連「いや、良いんだ。」
ソ連「お前が幸せなら俺も幸せ。」
ソ連「なぁ…なんで相談してくれなかったんだッ?俺はッ!相談出来ないくらい信用がなかったのか!?」
ソ連「日帝に…傷ついてほしくないんだ…」
日帝「お前に…迷惑をかけたくないのだ…」
日帝「いじっぱりな私を許してはくれないだろうか?」
ソ連「次は…ないからな!」
日帝「ありがとう!」
数日後
ソ連「俺と!付き合って下さいっ!」
日帝「はいっ!よろしくお願いします!」
数年後
ソ連「日帝…俺と人生を共に歩いてくれませんか?幸せにしますッ! 」
日帝「…はいッ!よろしくお願いします!」
X年後
日帝「ソ連…あの時はありがとう。そしてこんな私を愛してくれてありがとう。私もソ連を愛してる」
ソ連「あぁ…俺も愛してる。だから死ぬな」
日帝「ごめんなぁ…」
日帝「来世でも私と結婚してくれますか?」
ソ連「当たり前だろ?(泣)何度だって探し出してずっと一緒に居よう」
日帝「ありがとうッ(泣)」
日帝「ウッ(そろそろか…これだけは言わないと…)」
ソ連「…!俺の母国語…」
ソ連「俺も…」
я тебя люблю
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