可愛い先輩の開発日記

いいねください(((((((       すみません、忘れてください。

自己紹介みてからの方がわかりやすいです

⚠ 同棲しとります  BLです

「」 ()    以外の文字は効果音か早見の心の声です

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(途中)

早見 「…ｯひい゛らぎｯ♡

そこばっかぁ゛、っ」

柊  「…早見先輩、もうきつそう、…

じゃん！」

ｽﾞﾌﾞｯ(奥)

早見  「う゛ｯぁ♡♡」

びゅるるるるるっ♡

柊  「おぉ、（笑）先輩さいこー♡」

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(ヤリ終わり)

早見  「あ~腰が痛てぇ…」

柊  「大丈夫っすか、早見先輩」

早見  「おめえ、…毎度激しんだよ

ちょっとは配慮しろっつの」

柊  「すいません、（笑）今度なんか奢るんで、許してください（笑）」

早見  「…豚骨ラーメン、特盛」

柊  「はいはい、今度行きましょ（笑）」

俺の名前は早見一希。

ふつーの高校2年生。  まあほかと違うのは…

柊  「ｯあ゛ーーーーーー!!!!!!

先輩のせいしでベットのカバーがぁあぁ゛ーーーー!!!!!!」

早見  「おめぇ朝からうるせんだよおおおおぉおおぉぉ゛!!!!!! 」

柊  (…先輩が1番うるせぇ)

こいつ。このちびざるは柊斗羽。

年下どけど俺とこいつは付き合ってる。

柊  「ったく、ここで寝る人の気持ちも考えてください、

早見先輩のせいしの匂いずっとしてたらむらむらして寝れないんすよ!!!!」

早見  「お前…しれっときめーこと言うな

…まずまず俺もここで寝るし」

柊  「あ、そうっすね。

じゃあ先輩は自分のせいしの匂い嗅ぎながら寝るということで。」

早見  「するわけねぇだろ…つか普通にカバー洗うわ…」

柊  「んも~引かないでくださいよ~先輩、ギャグっすよ、ギャグ!!」

柊  「ながしてくださいよ~」

早見  「あ~はいはいそうだな」(棒)

こいつ、柊は普段は優しんだけど…

まぁ夜は…察してくれ。

柊  「先輩学校いきますよ~」

早見  「ん~ちょっとまって~」

いつも、こんな感じ。

学校行って、飯食って、風呂はいって、

ヤって、   これ繰り返し

俺はそれなりに、幸せです。

でも…

こいつは、不満があるようで

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(夜)

早見  (腰いてぇし…柊風呂出る前に寝よ…)

ﾋｮｺｯ

柊  「せーんぱいっ!!」 ｷﾞｭｯ(抱)

早見  「う゛ぉ゛っ!?」

柊 「めちゃめちゃビビってんじゃないすか…」

早見  「ビビってねーよちび!!!!!!」

柊  「喧嘩売ってるんですか

抱き潰しますよ？」

早見  「…俺は喧嘩もセッ×クスやる気はないぞ…

腰が痛てぇ…」

柊  「え~まあ僕も今日はやる気ないっすよ

ちょっと言うことがありまして」

早見  「んだよ、」

柊  「その、普通のセッ×クスじゃ足りないと言いますか、…」

早見  「あん？」

柊  「なんと言いますか、その

早見先輩の色んなとこを」

「     “開発”    …     したいというか」

柊  「…はぁ？！」

次回：いいね300