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コメント
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テスト、そろそろ終わるので待っててください。
今回はクソ短いです。1000いったかどうかです。
テスト、…やばいですね、………
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brsm 幽霊×人間
sm「あっ.ᐟぶるーく.ᐟ久しぶり.ᐟ.ᐟ」
br「スマイル.ᐟ.ᐟ会いたかったよー.ᐟ.ᐟ.ᐟ」
sm「あはは、1年ぶりだもんな。」
br「もう、何で僕一年に一回しか現世に来れないだろ？毎日スマイルに会いたい.ᐟ.ᐟ」
sm「俺もぶるーくといると楽しいから、毎日会いたいよ。」
br「え？ホント.ᐟ.ᐟ」
sm「当たり前だろ」
br「そっか、じゃあいつか一生一緒に居れるようになるといいね.ᐟ」ﾆｺｯ
sm「えっ？……あっ、あぁ、……」ｿﾞﾜｯ
1年後……
br「でね！それで〜……」
sm「あれ？今日はぶるーくはまだ消えないの？いつもは、この時間帯になると消え始めちゃうのに、……」ﾁﾗｯ
br「…………」ﾆｺｯ
sm「なっ、……に、？どういうこと？」
br「1年前約束したでしょ？一生一緒に居れるといいね。って、」
sm「した、……けど、？でもどうやって？」
br「僕が生き返れたらいいんだけど、それだとうちら二人が死んじゃって浮世の世界に行った時、一緒にいれるとは限らないでしょ？」
sm「…………」
br「だから、スマイルを浮世の世界に来てもらったの.ᐟそしたら、一緒に居れるからね。」
sm「…………俺が浮世に来たってことはｯ、……」
br「ん？スマイルが現世で死んだだけだよ？」
sm「なんｯで、……いつ死んだの？」
br「僕と会って、最初にお茶を飲んだでしょ？あれに実はどかをいれてたんだ〜。」
sm「はっ、？……ｯｯ……」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
br「ふーん、逃げるんだ。逃げれないのにね、……それに、そんな悪い子にはお仕置が必要だね。」
ｸﾞﾁｭﾇﾁｭ♡、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡♡♡
br「あーあ、可哀想なスマイル。こんな悪い幽霊に捕まっちゃって、……♡」
sm「あ”ｯ……ん”♡、……ん”ぉ”ｯ……♡♡」
ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡
br「実はね、僕一目惚れだったんだ〜♡♡
出会った時は、驚かしてやろうって気持ちで近づいたのに、……」
sm「あぅ”ッ、♡、……あ”ｯ、や”ｯらぁ〜♡♡」
ｽﾞﾘｽﾞﾘ
br「……スマイル」ｶﾞｼｯ
br「何で逃げるの？僕はこんなにも愛してるのに、……またまだ愛が足りないのかな？」
sm「ひぁ”ｯ♡、ちがっ、ぅ”♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
br「そんなことないでしょ？あっ、そうだ、……お仕置がまだだったね♡？」
br「お仕置しよっか♡♡♡」
ズチュッヌチュッ♡♡♡ｺﾞﾁｭﾝｯ♡♡グリｯ♡
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ♡♡♡ｸﾞﾁｭﾇﾁｭ♡♡♡
sm「やｯ”♡♡おくぅ”、……むりぃ”、♡♡♡」
br「大丈ー夫♡まだ入るよ♡♡♡」
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ♡♡♡ｸﾞｯｯｯｯｯﾎﾟﾝｯ♡♡♡♡♡♡
sm「かｯ、♡……はｯ、……ぁ、///♡♡♡♡♡」
ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡♡ﾌﾟｼｬｧｰ—♡♡♡♡
br「ふふ。結腸まで入ったね♡♡♡」
br「はぁー♡やっとスマさんと1つになれた♡僕ね、この日をずぅっと待ちわびてたんだよ？」
br「……だから、……僕の愛、受け止めてね♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙｰ♡♡
ｺﾞﾁｭﾝｯ♡♡♡
sm「あ”ｯ♡♡はふｯ”、///♡……」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ♡♡
ｺﾃｯ♡
br「だぁーいすき♡♡♡♡♡」ﾁｭｯ♡♡
