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『あの、、』

爽やかな声が聴こえてきて

恐る恐る振り返ると

同学年の優さんがいた

私にみんな注目して

私は頭が真っ白になった、、、






目覚めると保健室にいた

私は倒れたらしい

外は真っ暗になっていて

通知音が鳴り続けていた、



『あの、、、』

昼間聞いた声が自分の耳に薄っすとした声で

なぜこの時間にいるのか


私には分からなかった














中途半端で終わってしまいすみません

いつか消えてしまう君が残してくれた手帳

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