テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
リクエスト来てたヤツ書いてたら遅くなった😇
でも、来てたリクエストのやつは
全部書いたはず...!
今回、深イキについて知識がなかったので、調べて何となくで書きました🥲︎
違ったらごめんなさい💦
一海歩 さん!リクエストありがとうございました!
それでは
ぐっどらっく!
「らん……もう、そんな奥まで……っ」
布団の上、仰向けのいるまの脚を大きく開きながら、らんは深く腰を沈めていた。
ずぷっ……ぐちゅうっ、ぐちゅっ……!
「声、我慢できないんだろ? もう全部出せよ」
「っ……んあぁぁっ……! や、やめ……っ、奥、強すぎて……っ」
らんはいるまの手を絡め取り、指をしっかり握りながらさらに突き上げる。
「やめるわけないだろ。……ここ、当たると震えてるぞ」
ぐちゅんっ、ぐちゅるるっ、ぱんっ!
「ひぁぁっ! そこ、だめぇっ……! お腹の奥、熱くて……っ、あっ、あぁぁぁっ!!」
涙をにじませるいるまのナカが、突かれるたびにびくびくと締まる。
「まだイくなよ。……もっと、深いところまで感じさせてやる」
らんの声が低く響き、腰がさらに奥まで沈む。
ずちゅうっ、どぷっ、ぐちゅんっ!
「っあぁぁぁぁっ!! やっ、だめっ、そこ……! そこ、奥っ……!」
「はは……震えてる……奥を突かれるたび、ナカがきゅんきゅんしてる」
「ち、違っ……っ! 俺、そんなの……っ」
「素直になれ。……もう奥でイきそうなんだろ?」
ぐちゅんっ、ぐちゅっ、ぐちゅうっ!
「っあぁっ! だ、めぇ……! イくっ……イっちゃうぅぅっ!!」
びゅくっ、びゅくくくっ、びくっ……!
全身が痙攣し、涙を流しながらいるまは深い絶頂に達した。
「……奥でイったな。可愛い声、全部聞こえたぞ」
らんはいるまを抱きしめ直し、汗ばむ額に口づける。
「……っ、しらない……俺、もう動けない……」
「じゃあ、このまま奥で感じながら寝ろ。……俺が全部、受け止めてやる」
そう囁きながら、まだ奥に残した熱を抱き込むように、らんはいるまを離さなかった。
コメント
3件
リクエストに応えていだだきありがとうございます。 わざわざ調べて頂きありがとうございます💦 とてもとても良かったです♥️
主様お疲れ様です✨️🩷💜尊すぎます✨️可愛いすぎます✨️続き楽しみです✨️無理しない程度に投稿頑張ってください