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こ ん ち く わ ー 。
ま ず 、 第 2 話 を 見 て く だ さ っ て あ り が と う ご ざ い ま す 。
感 謝 感 激 デ ス ッ
っ て い う か 、 こ れ っ て 舞 の 物 語 だ よ ね
っ て 思 い ま し た …
ま あ と り あ え ず
れ っ つ ら ご ー !
五条悟「ここは、東京呪術高専ってとこで、まず説明すると──」
舞「ぅお゛い!!ここ何処よッッこの”不審者”!!」((激おこ
五条悟「えっ、、、だから、高専ってとこでっていうか、、、」((驚
五条悟「”不審者”ってなに!?”お兄ちゃん”だろ!!!」
五条悟「妹ちゃんこっわーい♡」((煽り気味
舞「私のこと誘拐したじゃん!!」
舞「貴方とは兄妹じゃないですっ!!誘拐犯がっ!!」
五条悟「ああ?こちとらちゃんと手続きぐらいしたわ!!」
五条悟「可愛くねぇー妹っ」
舞「可愛くなくてけっこー」((ふんっとそっぽ向き
五条悟「はっ、違う人呼んでくるから」
舞「ご勝手に」
バタンッ
七海「、、、なに怒ってるんですか?」
硝子「あれ?今日妹彡を迎えにいくんじゃなかったっけ?」((煙草を吸い乍
五条悟「、、、妹ちゃんに不審者言われた」
七海「はあ、、、またなんか妹彡に変なこと言ったんですか?」((呆
硝子「あー、妹彡に会うの楽しみだったもんね悟」
硝子「どうせ、妹彡に不審者言われて悲しくて怒ってんでしょ」
五条悟「違う。硝子相手してきて」((図星
硝子「あいよー」
七海「…拗ねてるんですか?」
五条悟「違う!」((大声
硝子「やほー、君が悟に妹彡??」((煙草を咥え
舞「えっ、、、誰で、、、すか?」((驚
硝子「家入硝子だよ。ここの、、、まあ、、、保健室の人みたいな?」
舞「えっ、煙草吸ってんのに??」
舞「てか、此処何処ですか?」
硝子「まあ〃、あれ、悟に教えてもらわなかったの?」
舞「あー、なんか東京呪術高専だとは言ってました。あの”不審者”」((ムスッ
硝子「ふっ、なんで不審者??」
硝子「まあ、そうだよ。此処は呪術師が──」
かくかくしかじか
舞「なるほど、、、?」((困惑
硝子「慣れたら分かるよ。」((ふっと笑い
舞「てか、あの不審者先生だったんですね」((苦笑
硝子「まあ、一応ね、、、」
舞「ていうか、さっきクラスのメンバーの紙もらったけど、私合わせてたったの四人??」
舞「此処東京なのに??」((偏見
硝子「呪術師は少ないんだよ」
硝子「特に君みたいな、六眼の子は」
舞「そーなんですね、、、」
硝子「まっとりあえず、明日から転校生として高専に来てね」
舞「え、あ、はい。」
舞「わかりました」
舞「…あ、あの、此処に公衆電話ってありますか??」
硝子「あるよ。そこをでたとこに」
硝子「…誰かにかけるの?」
舞「まあ、、、はい。」
硝子「そ」