/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
えっと……お久しぶりです…なんか…はい…言い訳するとですね…バイトだったり…学校だったり…忙しくって…はい…えぇ…待たせていた皆様には大変申し訳ございません。
あの…大きな理由としてですね…携帯がぶっ壊れて…はい…ぁ…新しいのにしたので…はい…えぇ…大変申し訳ございませんでした!!(_;´꒳`;):_…こんなんですがこれからも見て言ってくださいさい。
それではどうぞ…
R18⚠️
第5話
お風呂から出た
コナン
…サイズがあってるのがこれまた……
（気持ち悪い…）
快斗
なんか変なこと考えてるな？
コナン
別に…
快斗
俺に隠し事が通用するとでも？
<コナンの顎を掴んで自分をみあげさせる>
コナン
<ビクッとする>
いや…その…サイズがあってるのが…なんでかな〜って
<ははっと薄く苦笑いをする>
快斗
あぁ、サイズがあってる理由か。
お前が寝ている間に測ったからな。
コナン
は、？
聞いてないが？
快斗
言ってないし、寝てたからな、お前。
コナン
これからはそういうこと俺に言ってからしろよ、流石にビビる…
快斗
これからは…って、この先もずっと一緒にいてくれるってことか？
<ニヤッと嬉しそうに笑いコナンを抱き上げる>
コナン
な?!
それとこれとは話がちが!!
<暴れる>
快斗
おいおい暴れるなよ名探偵、暴れて落としても…知らないからな？
<圧をかける>
コナン
<ビクッと肩が跳ねる>
……
<大人しくする>
快斗
よし、いい子だ
<寝室まで連れていき、コナンをベッドの上に座らせる>
コナン
(ベッドまで連れてこられちまった…ベッド…か…は？…ベッド？…あいつ!!)
<混乱する>
快斗
なーに考えてるか知らねぇが、助べですね〜コナンくんは。
コナン
なっ?!…///
<動揺する>
快斗
言っておくが今はしないから安心しろ。
<部屋から出て行く>
コナン
今はしないって…///……
(いつかはするのかよ…)
<ベッドの上で体育座りになり俯く>
▬数分後▬
快斗
<寝室に戻ってくる>
お待たせさん、寝てるのかと思ったが、起きてたか。
<ふたつのマグカップを持っている>
コナン
あぁ…なんとなく寝れなくてな……
何を持ってきたんだ？
<快斗が持ってきたマグカップが気になる>
快斗
んっ、これか？
ホットミルクだよ、今夜は冷えるらしいからな。
<ほらよっと言い、コナンにもひとつのマグカップを渡す>
コナン
ありがとう
<マグカップを受け取りホットミルクを飲む>
快斗
<コナンの隣に座る>
…(さて…と、飲んだな……)
<コナンのホットミルクには媚薬が入っている>
コナン
…暖かいな……
快斗
そうだな
コナン
<数分後>
はぁ…///…はぁ…///…？
<息が荒くなる>
快斗
…効き始めたか……
<立ち上がる>
コナン
なんだよ…///…ッ…///…これ…///……
<戸惑う>
快斗
媚薬だよ、び…や…く…
コナン
はぁ…///…?!
快斗
そろそろいい頃合いだろと思ってな…
<コナンを押し倒す>
コナン
なっ…///…!!
離せよ…///…!!
快斗
嫌だね、離したら逃げるだろ
コナン
ッ…///…まじで…///…頼むから…///…!!
<涙目になる>
快斗
辛くなってきたみたいだな…
コナン、選ばせてやるよ…このまま数時間縄で縛られて放置されるか、俺に大人しくだかれるか…選べ
コナン
ッ…///…なんだよその選択…///…!!
<怒ったように声を上げる>
快斗
あぁ、無理に選ぶ必要は無いさ、選ばなければ強制的に縛るだけだからな。
コナン
ッ…///…そんなの…///……
▬30分後▬
コナン
はぁ♡♡…はぁ♡♡…はぁ♡♡……
<快斗の手をしっかり握ってる>
快斗
<コナンのアナルに快斗の指が2本入っている>
ほら、２本入ったぞ
コナン
っぐ…♡♡……
(苦しい…)
快斗
大丈夫…大丈夫…
<空いている片手でコナンの頭を撫でる>
コナン
はぁッ♡♡…はぁッ♡♡……
(こいつの手つきに安心しちまう自分が嫌だな…)
快斗
<指を抜く>
ちなみに言っておくが、指が２本入ったところで俺のは入らないからな、、３本は入ってもらわないと困る｡
コナン
はぁ♡♡…はぁ♡♡…そんなの…♡♡…無理だって…♡♡……
快斗
無理でもしてもらわなきゃ、お前が苦しむだけだぞ？
<自分の手にローションを垂らして、馴染ませたあと、再び指を入れて解す>
コナン
んっ…♡♡…！
<ビクッと体が跳ねる>
はぁ…♡♡…はぁ…♡♡……
まだ…///…動かさないで…///……
快斗
ハイハイ
<指を動かさず停まってる>
……そろそろいいか？
コナン
うぅ…///…わかった…///……
快斗
<指を少し動かす>
ぁ♡♡…?!
<コナンの前立腺に軽く触れる>
(なんだよ…今の……)
快斗
……ここか…
<前立腺を攻める>
コナン
んっ♡♡…んっ♡♡…んっ♡♡…!
快斗
覚えとけよ、コナン、お前がいちばん感じるところはここなんだからな？
<前立腺をトントンとする>
コナン
ひゃっぁ♡♡…?!
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡!!
<達する>
はぁ♡♡…はぁ♡♡…はぁ♡♡…
<息が荒く、苦しそうに息をしている>
快斗
<指を抜く>
上手くイケたな
<偉い偉いと言って頭を撫でる>
今日はこのくらいまでにしておこうか。
第5話 完
えぇ…はい…R18ですね…あの…次回も楽しみに待ってくださると嬉しいです…!!
コメント全部返せるように頑張るので…!!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
