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ねこむすび
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中2男子が語る学校の事(全て私が見たことであり、全てでは無い。また、中位グループや階級降ろしは私がそう呼んでいるだけであり、全体がそう言っているわけではない)
上位グループ→クラス、友達組の大半かまたそれ以上を従える人達を上位グループと呼ぶ
中位グループ→クラス、友達組の半分かそれ以下を従える人達を中位グループと呼ぶ
下位グループ→クラス、友達組の少しか従うだけを下位グループと呼ぶ
※分かり易くしているだけ
小学校1年~6年まで見てきたこと(1年生の時から小6までずっとこうな気がする)
本来:先生→指示→児童全体が従う
ウチ:少数の上位グループ→「これしよう」→空気で下位グループ、中位グループの位置がグループが参加する→連鎖的に全員参加する(上位グループ→下位グループの序列)
その序列の変化がゆっくりだが激しく、判りづらく変化する
「これをやろう」と言った一部の上位グループが一年後や一ヶ月後、一週間後などには下位グループの従う側になる(私では指示する→上位グループ。従う→下位グループ)
基本的にカリスマや行動力がある人が上位グループに入りやすい
中位グループは従うがたまに指示する
気に入らない奴が居ると「階級降ろし」が起きる(上位グループが中位グループか下位グループへいく)
ただし地味でわかりにくく、イジメでもない(気に入らないから、と言う理由で無視や従わない人が現れ、下位グループ、もしくは中位グループへ落ちていく)
階級降ろしは皆が意図的では無く、空気であり、本人も気づく事は無く、自分達も参加してるかどうかも判らない
逆に、上位グループじゃない人が中位グループや上位グループに上がったりする
また、上位グループ、中位グループ、下位グループの中にも沢山の集団ができる(以下、友達組)
孤立する友達組や、弱い関係をもつ(友達組Aの人と、友達組Bの人がよく遊ぶ等)がおきやすく、孤立する友達組がどこかの友達組と弱い関係を持つことがある
また、友達組にも上位グループ、中位グループ、下位グループがあり、友達組の上位グループに従う人達や指示する人達が現れる
そして皆、友達組や上位グループなどの序列に自分が落ちたこと上がった事に気づかない
友達組は消えることもなく増え続ける(友達組のAくんが別の友達組のB、Cと遊ぶ=新しい友達組)
中1~現在中2
小学校の部分とあまり変わらないが、上位グループと中位グループの境界線が曖昧になり、下位グループがハッキリとした
また、噂や話の伝達が早く、これを利用して「相手を蹴落とそう」と考える人が現れた
また、友達組は「遊ぶ」と「趣味」と言う繫がりが強い印象だが、中学生になると「趣味」「同じ部活」などの繫がりも強くなった
また、上位中位下位の中に男子と女子の壁が薄い人と厚い人がいる(気軽に女子(男子)に話かけられるか、話しかけられないか)
小学校でも「噂」等が人を動かすことがあったが、中学校になると更に人が動く(野球部の佐藤(仮)が女子と付き合ったんじゃないかという噂だけで学校中が「マジかよ」「見てみようぜ」と動いた。尚、勘違いであり、付き合って無かった(中1の時の話))
コメント
5件
なんかこう、女子ってなんか謎の圧力と協力した時の強さあるよね。 噂話の根幹って基本女子だし
ああ、これは面白い読み物でしたね。小学校から中学にかけての「空気の階層」を、当事者でありながら冷静に観察している視点がすごく印象的です。「階級降ろし」が意図的じゃなくて空気で起こるって感覚、すごくリアルだなと思いました。本人たちも気づかないまま序列がゆるやかに変動していく——この構造を言語化しているところに、逆に大人社会の力学を描く伏線みたいなものを感じます。続きがあればぜひ読みたいところです。