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鈴
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#BL
りる
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次の日kzは恐る恐る登校した。
正直、学校に行きたくない。
kz「……また質問されたら」
rm「いつでも帰ってきていいからね!」
fu「無理なら連絡!」
shu「今日は昨日より少しだけでいいよ」
で、送り出されて来た。
いざ教室入るとなるとどうしても抵抗するものがある。
——昨日、迷惑だったかも。
でも、教室の雰囲気は俺の予想を超えて来た。
⸻
l「kz! おはよ!」
え。??
n「昨日大丈夫だった?」
o「体調平気?」
普通に声かけられた。
しかも、思ったより優しい。
d「質問しすぎたかも、ごめん」
u「急すぎたよね、ごめん!」
理解がどうしても追いつかない。
kz「昨日の事……怒って、ないの」
ぼそっと出てしまった言葉。
言った時には遅く皆が反応していた。
p「え?」
y「なんで怒るの?」
普通の顔。
c「初日ってしんどくね? 」
h「俺でも無理」
男子の軽い感じ。
俺は少し混乱していた。
——あれ。
思ってたのと全然違う。。
ーーーー
昼休み。
一人で食べる予定だった。
⸻
x「kz、ここ座っていい?」
隣の席の子。
kz「……なんで」
x「なんでって?」
x「普通に話してみたいだけ!」
その子は裏が無い優しい笑顔を向けて来た。
——罰ゲームじゃない?
一瞬よぎる。
でも。
a「髪色めっちゃ綺麗だね!」
j「その毛先のピンク地毛?」
ただの少しの興味。
悪意がない。
少しだけ。
本当に少しだけ。
kz「……いい人、かも」
心の底からそう思った。
⸻あの日の出来事。
v「え、見た!?」
v「昨日の校門!!!」
w「イケメン3人!!!!」
完全に騒いでる女子が居た。
t「kzくん本人も顔良すぎでは!?」
q「しかもクール!!」
b「でも校門で急に抱きついたの可愛すぎた」
勝手に沼る。
⸻
翌日。
⸻
e「kzくん!!」
囲まれる。
g「昨日の赤髪の人誰!?」
a「お兄ちゃん!?」
p「彼氏!?」
j「え、あの水色髪の人何者!?」
l「緑髪の人優しそう!!」
kz「……えっと」
kz「……家族、みたいな」
一瞬静止。
女子。
ファン「きゃーーーー!!!!」
d「家族!!」
n「何その関係性!!!」
z「尊い!!」
意味分かってないkz。
kz「……?」
女子に人気出ても、
kzはあんま興味を示さなかった。
むしろ。
放課後。
kz「今日、話しかけられた」
fu「おぉ!」
shu「どうだった?」
言うべきなのか。。。
kz「……意外と」
kz「悪い人、いなかった」
3人、内心めっちゃ安心していた。
コメント
2件
わー!!!めっちゃ良かったです!いつも楽しんで読ませてもらってます!kzとfuとrmとsyuの距離感が好きすぎる!kzさんもだんだん懐いてる(?)感じがして可愛いです!続き楽しみにしてます!
おお、kz、学校でちゃんと馴染めてるじゃん! 昨日あんなにビクビクしてたのに、クラスのみんなが優しくて、しかも女子にまでモテ始めてて笑ったわ。でもkz本人はキョトンとしてるのがまたいいな。家族組の3人が内心ホッとしてるのも伝わってきて、ほっこりしたよ。この温かい空気、好きだわ。