私の守護神

美波）実は⋯

妖狐）言うんじゃありません。

妖狐さん、、めっっっっちゃ丁寧じゃん、、、やばっこんな神秘的美青年見た事ねぇ（（（（口調男っぽ

惚れたわ…これ

咲紅）あっ⋯えっ⋯き、気になります⋯

妖狐）もっと経ってから教えますね（（ﾆｺｯ

咲紅）は、はい⋯

やべぇこのイケメン沼だわ⋯神様同じクラスにしてくれてありがとう⋯

琉降）でもさ、妖？あれじゃん俺ら家ねぇじゃん

妖狐）そうですね⋯咲紅さんでしたっけ？

咲紅）はい⋯？

待って、、！琉降とかいうヤンキー系も沼だわっ死ぬ⋯

琉降）お前ん家住ませろ

美波）頼むのにその口はないよ~！！！ねっ！！咲紅ちゃん！！

咲紅）う、うん！

美波ちゃんの安心感えぐぅふつーに友達として好きだわ親友なりてぇ

妖狐）いいですか？桜さん

咲紅）あっ、はい！いいですよ！！

待って⋯名字呼び神ってる、、、死ぬ、、、

咲紅）あの！咲紅って呼んでもいいですよ！

妖狐）咲紅、、ですか、これからお願いします

琉降）よろしく（（（ﾎﾞｿｯ

美波）やったああああああああああああ！！！！！！！咲紅ちゃんこれからよろしくね！！！！！！！！！！

妖狐）ただし、2人とも、”あのこと”はバレないように

2人）はーい！、はいはい 

次回）あのことって？