100いいねもありがとうございます🥹
遅くなってすみません🙇♀️💦
前回の続きです!
センシティブ入りますので閲覧注意⚠️
※ご本人様とは関係ありません
※nmmn注意⚠️
※mtp omrさん受け
BL注意‼️
omr side
omr「グスッ……うぅ、、泣」
omr「wkiぃ……ごめんなさぁ、 泣」
おじ「お、いい子発見〜 グヘヘヘ」
おじ「ねぇ君、大丈夫?」
omr「ビクッ…!?ふぇ…? あ、大丈夫です… 」
おじ「こんな夜中に泣いてて大丈夫なわけないよ〜 もし良かったらここじゃあれだし人気ない所で話聞くよ グヘヘ…」
omr (喧嘩したし…ちょっとくらいいいよね、)
omr「はい…ありがとうございます……」
おじ「んじゃ、行こっか! グヘヘ」
ギュッ(手を握る)
omr「へっ…!?いや…!離して!!」
おじ「ほらほら暴れないで〜」
グイッ(無理やり連れていかれる)
omr「やだぁ…泣」
omr(wki助けて…!)
路地裏にて…
ドンッ(壁ドン)
おじ「やっぱりかわいい顔してる〜♡」
チュッ♡クチュレロッ…♡♡(舌入れ)
omr「んっ…♡はふッ…♡んやぁ♡♡」
omr (wki以外にキスされてる……やだ!やだ…!気持ち悪い……!)
気持ち悪いはずなのに……身体は感じちゃう…なんで…やだ…!!
おじ「声も可愛いんだねぇ♡」
omr「も、やめてぇ…!涙目&上目遣い」
おじ「その顔唆るなぁ♡♡」
スルスル…(服を脱がす)
おじ「わぁ…肌真っ白で可愛いね♡」
omr「やだぁ…泣 見ないでぇ……泣」
おじ「ここももう勃ってるね♡」
サワサワ…♡
omr「あぅ♡…やぁ……♡触んなぁ…!♡」
おじ「抵抗出来てなくてかわいい…♡後ろも触るね♡♡」
グチッ♡グチュグチュ♡♡
omr「ひぁ……!?♡ や…だめぇ♡♡」
おじ「かわいいね〜♡もうそろそろ挿れるね♡」
omr「……!?だめッ!!いれないでぇ!」
ヌプププ♡
omr「ひぁぁぁ……!!?♡」ビュルルル♡♡
おじ「あぁ〜♡中きもちぃよ♡♡ 」
omr(wki以外に挿れられてる…やだ…!やだ!!)
omr「あぅッ……♡w、wkiぃ…♡たすけてぇ……!!」
wki side
wki「mtk……全然いない…どこ行ったんだ……」
あぅッ……♡w、wkiぃ…♡たすけてぇ……!!
wki「……!?!?mtk…!?」
タッタッタッ
wki「お”い!!!なにしてんだよ!!」
おじ「ひっ…!?」
omr「んぁッ♡wkiぃ……!泣」
wki「もう警察は呼んだからな?もう逃げられないぞおっさん」
おじ「くそっ……!」
タッタッタッ……
omr「あッ…泣w、wki……ごめんらさぁ泣」
ギュッ
wki「1人にしてごめん。不安にさせてごめん。」
omr「僕…wkiに酷いこと言っちゃったぁ …泣 ごめんなさい…謝るからぁ泣 捨てないで…ずっとそばに居て泣」
ギュー(強く抱き締める)
wki「ごめんね不安にさせて。もう離さないから。俺はmtkだけだよ?」
omr「んっ…wki…その……帰ったら…しょ…く……して……?」
wki「ん?ごめんもっかい言って?」
omr「だから……からだ、、気持ち悪いから…帰ったら……消毒して…?♡」
wki「ふはっ♡もちろん♡」
wki「おいで?立てないでしょ おんぶして連れてってあげる」
mtk「ん…ありがと……」
帰路にて
テクテク…
wki「mtk?どこ触られたの?」
omr「………………」
wki「mtk…?」
スゥスゥ……(寝息)
wki「あ〜”俺の”mtkかわいい〜♡」
はい!今回ここまでです!
なんという駄作なのでしょうか……🤦♀
長いし分かりにくすぎますよね…
センシティブ難しい……🥲
家に帰ってからの消毒はまた好評だったら書きます!!
1話も読んでくださってありがとうございます!!
いいねとても嬉しいです💞
ではまた次のお話で👋
コメント
2件
うああぁめっちゃ好きです!! ほんと最高すぎてお墓ほしい……🫠