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桃「はぁ、」
青［どしたん〜？］
桃「…ため息の原因誰だと思ってんだよ」
青［…？だれや？？］
桃「あんたですが？？ 」
青［え”!?］
［なんで！？］
桃「なんでも何も…」
………
桃「トイレ行こ」
青［……！］
ｶﾞﾁｬ
青ｽｩｰｩ
桃「…おい」
青［……あ］
桃「なんでトイレにまで着いてくんだ変態ｯｯ！！」
青［ちゃうんよいつもの癖でぇ〜ｯｯ！］
桃「癖！？じゃあ今までも見てたってかｯｯ」
青［だからそれは、見守りで…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ］
桃「言い訳すんなｯｯ変態!!」
………
桃「なんで風呂に入ってくる…？？」
青［ええやんええやん♪］
桃「てか、幽霊にも服って概念あんだ」
青［まぁ、元々人間やしな］
［やろうと思えば服装なんていくらでも変えれ るで］
桃「へぇ〜、あ、そうだ」
「えいｯｯ！ 」
青［ぎゃｯｯってなに！？］
桃「ぉぉ〜やっぱ塩って聞くんだ」
青［なんで風呂場にあるん？？］
桃「ナメ〇ジ出るから」
青［そんなことある？？］
桃「ちょっと発展してるだけの田舎だからねぇ〜」
「つうことで出てけｯｯ！！ﾊﾞｯ」
青［………］
桃「って、あれ？」
青［いや、さっきはびっくりしただけというか…］
［気分的にはガラスの粉投げられるのと一緒なんよな…］
桃「いや、一応それ、害あるだろ」
………
桃「と、俺のプライバシーなんも無いんですが？？ 」
青［いやぁ〜だってこっちは昔っから見てるしなんなら〇慰までみとるs］
桃「わぁあああぁぁぁ」
「変態ｯｯ！悪霊ｯｯ！ 」
青［だから、守護霊やってば〜］
桃「信じれるか…」
………
青視点
初めまして〜
グローバルサイコパスぽえぽえお兄さんの
ifでーす((長ぇな((
ないこの守護霊をさせてもらってます
まぁ、訳はあるんですが…それはいいとして、
率直に言います
ないこがばりくそめちゃくちゃにかわいいが過ぎるほどに可愛いです((
あぁ〜、さすが俺の嫁((
そして、最近どうゆうわけかないこが俺のことを見ることができる…なんなら触れるんすよね
そして、最近はないこの恥の姿も見ることができる( ¯꒳¯ )ｂ
…まぁ、耐えたほうよな？
ーそして1話の冒頭へと戻るー
桃「…やっぱ変態じゃねぇか」
青［ま、否定はせんな］
桃「しねぇのかよ」
青［逆に、ないこは嫌じゃないん？］
［抵抗しないやん］
桃「…なんでだろ、まろならべつにいかなって思っちゃうんだよな」
青［…へぇ〜？じゃあ遠慮なく行っていいと？］
桃「遠慮はしろ、仕事がまだあんだよ」
青［ま、ないこ次第やな］
桃「はぁ…そうですか」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
桃「んッ゙ぁ…//」
「まｯ…//ﾋﾞｸｯ♡ 」
青[無理に決まっとるやろｯ♡]
ﾊﾞﾁｭｯ
桃「ｯあ”ｯｯ~~~…/ﾋﾞｭﾙﾙｯ」
ﾊﾟﾁｭﾝｯﾄﾝﾄﾝｯ
桃「ｯ!?♡ま、ｯそこはｯ/」
青[大丈夫やで〜？♡]
[ちょ～〜と、快楽しか考えれんくなるだけやから♡]
ｸﾞﾎﾟｯ
桃「ひｯぉ゙ぉｯ/ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙｯ」
「ｯは…ｯ/む,り…こわｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」
青[あぁ～泣かんでや、な？ほらおいで？]
桃「ん、」
ﾁｭｯ
桃「んむｯ/」
ｸﾁｭﾚﾛﾚﾛ
桃「んｯ/ふｯ…/ﾋﾞｸｯ」
青[ん、かわええ～ｯ]
桃「…うっせ」
青[疲れてるとこ悪いんやけどさ]
[まだ、夜は長いで？]
桃「は、へ？」
青[まだまだ付き合ってな？]
ないこ♡
コメント
6件
うわぁ･･･もうほんとに最高すぎて最高です（？）
久しぶりに見たけど相変わらず神ですね（🫶🏻' '）大好きです。
