俺の秘密、バレちゃいました。

hrfw

ストーリーまじでよくわかんないと思うけど見てって

キャラ崩壊注意

あと最近書いて無さすぎてふわっちじゃないかもしれない（）

fw side

俺には秘密がある 。

誰にも言えない 、俺だけの秘密 。

「… 今日はどの服で行こうかな~ ♪」

「あ 、この服ええやん 、かわいいし 。」

俺の趣味は女装 。

世間からは女装男子と言われている 。あれ 。

好きな格好してなにが悪い！

「… ふへ 、女装してる時が 、1番生を実感できるわぁ~ 。」

勿論この格好で出かけると周りからは色々言われる 。

… たまに気づいてないやつもおるけど 。

でも 、そんなん気にしとったらキリがないしな！

「… 何しよっかなぁ 。」

「ま 、どっかショッピングモールでも行くか 。」

「新しい服でも買お 。」

---

うわ~~！！なんやここ！！

かわいい服ばっかや！！

「どれ買おっかな~」

「お 、このワンピースかわよ 、買お 。」

「… って 、買いすぎたらダメやもんな …」

「… … … これだけ買うか！」

いやー 、いい買い物できたわ！

ショッピングモール最強やな！

よし 、もう用済んだし 、後満足したし！家帰るか____

ドンッ

「おわぁッ 、！？」

「いって 、す 、すいません」

『いてて … … あ 、こちらこそすいません！！』

『手 、貸しますよ』

「あ 、わざわざすいません 。」

『いえい 、え …』

『ッ！？』（ドキッ

「？どうかしました？」

『あ 、ｯ 、いやえっと 、、なんでもないです！』

「そ 、そうですか 、」

『じ 、じゃ 、僕はこれで！！』

「あ … はい 。」

… … なんだったんだ？

なんか顔みた瞬間様子おかしくなかった？

… はっ 、もしかして女装男子って事バレて引かれた … ！？

「うわ 、ツイてね~ 、、」

… ま 、いいや 、

… … …

なにこれ 。なんか落ちてる 。

… もしかしてさっきの人が落としてったんかな？

「… ん？」

名刺入れ？

… えっ 、結構大事なやつじゃないの！？

えっ 、どうしよどうしよ！？

おそらくあの人に会うことはない …

＝渡せない！！

「交番に届けるか？」

あっ 、そや！

なんか名刺あれば電話番号かいてあるんじゃね！？

俺天才やん！！

「… あの人 、”甲斐田晴”って言うんや 。」

ん~ 、とりあえず電話掛けてみるか

電話でっかな？

prrrrrrrrrr .

『は 、はい？もしもし？』

「あっ 、えーっと 、」

「さ 、さっきぶつかったものですけどー 、」

「あの 、名刺入れ 、落としてたので 、届けたいん 、ですけど 。」

「多分 、大事なやつー 、ですよね？」

『えっ 、名刺入れ？』

『うわっ！？ほんとだ 、落としちゃってる … ！！』

『あ 、じゃあ！！どこ行けばいいですかね？』

「あ 、えっと 、さっきぶつかった 、とこで 、笑」

『わ 、分かりました！！』

ツーーーー

---

『あっ！さっきの人！！』

ふと声が聞こえた方を見ると 、ぶつかった人がいた 。

「あ 、えと 、これ 、名刺入れ … です 。」

『アッ 、いや 、大丈夫 、です！ありがとうございます！！』

「は 、はは 、笑」

『あ 、あああの！お礼したいんですけど！！』

『でも僕時間ないんで 、これ 、渡しときますね！！』

『ではまた！！』

と 、嵐のように去っていった 。

さっきの人は … なんか紙くれたわ 。

電話番号とか色々書いてあるー …

帰ったら登録しとくか 。

✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ちょまって見返して読んでみたけどまじ意味わからんかも

あとhrfw要素ないです 。すいません

いやでもちょっとあるな！うん 。ちょっとな！

まぁこれから頑張って完結まで持ってきたいですね 。はい 。

では 、見てくださりありがとうございました~ 。