『💎×🐤』
※セフレ関係
赤視点
夜の11時頃、いつも通り通知が来る
可愛い狐のスタンプなのに、内容が内容で可愛いなんて思えない
『12時◯◯ホテル集合。今日イライラしてるから、激しくしちゃったらごめん』
謝るスタンプなんていらないっての…
赤「どーせ激しいじゃん…遊びなのに、りうらだけ本気にしやがって……」
赤「嫌い…うぅ”……」
向こうはただのセフレ感覚
でも、りうらは心を奪われてる
この関係が続いたら良いのにって気持ちと、恋人になりたい気持ちがある
赤「早く行って準備しよ……」
ホテルのお風呂に入って、後ろの準備に取り掛かる
自分じゃ気持ちよくないから、あんまりしたくないんだけど……
赤「っ………ぅッ、ふっ……/、っ、ひっ…泣」
わかんないよ,何でほとけっちだと気持ちぃの…?
りうらがしたら気持ち悪いのに…
水「なーに可愛いことしてんの…?笑」
赤「っ、いむっ……頑張って、解してたのっ…」
水「泣いてんじゃん…苦手って知ってるんだから、もう少し待ってればよかったのに」
そう言いながら、りうらの腕を握って後ろから抜いている
そのまま、代わりにいむの長い指が入ってくる
赤「ひ”っ……♡”、ぅっ”、ながぃっ……♡、なんれっ、きもちぃ”……♡」
水「んふっ…♡そのまま気持ちよくなって、いっぱい可愛い声聞かせて♡」
『くちくち』と音を立てて中を掻き回される
りうらの時とは違って快楽が押し寄せてくる
赤「ぃ”ッ、イっちゃ”ぅっ…♡”、むりっ”…抜いてッ”、ぅ”ぅっ……♡♡”」
水「イって気持ちよくなってね…♡」
赤「ぃ”ッッ~……♡♡”ッ”、はふっ”…♡」
今日もお尻だけでイっちゃった…
どうしていむのは気持ちぃの…?
水「ん…挿れていい…?」
赤「んぅッ”、ぇっ”…ぁッ、うんっ”…♡”」
水「痛くしないよ、大丈夫…♡」
そう言って肉壁を擦りながらいむのモノが中に入ってくる
正直言ったら、気持ち良いけど痛いしお腹が苦しい
でも、これがなければ愛してくれない
赤「はッ”……♡”、ぅ”ッ~、ぃ”くぅ”ッ…♡♡”」
水「まだダメ、ちゃんと奥突いてから…♡」
赤「むり”ぃッ、ちんこっ…♡”いだぃ”ッ、ぃ”きたぃっ”……♡泣」
根本を抑えられ、吐き出したい欲をお腹でぐるぐるさせる
変な気分になる
水「ははっ…めっちゃびくびくしてる…ッ♡」
水「今から奥行くから、そしたらイっていいよ…♡」
赤「ひ”ッ、ぁ”ッ~……♡♡”泣、ぉ”ッ…ぃ”く”ッッ……♡♡”」
水「いいよッ、もっとイってッ”…♡”、かわぃ…♡」
奥の奥まで抉るように、いむは腰を思いっきり振ってくる
りうらよりも大きい体は、虚しくも抵抗でにない
ここで抵抗したらもっと興奮してくれて、犯してくれるんだろうな…
なんて何回も思ったけど、理想でしかない
水「何考えてんの……、りうらは俺のことだけ考えてればいいよ…♡」
赤「ぷぎゅ”ッ、は”…へっ……♡」
水「何その声…笑、聞いたことないけど、可愛いね…♡」
赤「い”むぅっ”…♡”、はッ、へっ…♡♡”、ぅ”ッ~、すき”ぃっ”……♡”」
水「うん、ありがとう…僕もりうちゃんの可愛いところ大好きだよ…」
水「大丈夫…?喉と腰痛くない…?」
赤「うん、今は大丈夫……」
水「今はかぁ……後からくるもんねぇ…」
この行為後の会話も、気だるさも…
この幸せな時間が終わるから嫌い
もっと長くいむと一緒にいて、好きを共有したいのに…
水「りうちゃん……?どうかしたの?」
赤「んーん…ちょっと疲れちゃった…」
水「そうだよね……」
水「ぁ…ごめんね、そろそろ帰らなきゃ…」
赤「彼女さん……?」
水「うん、もう朝だから泊まりの嘘は通用しないから…」
赤「良いよ、帰って…りうらだけでなんとかできる…」
本当はもっと一緒にいたい
でも、所詮セフレの関係でしかないから…
いむの1番じゃなくてもいい…
ただ、もっと一緒にいたいだけなのにっ…
水「今度は一緒にデートしようね」
水「体に負担ばっかかけないようにしようね」
赤「ぁ……うん……//」
毎回言ってますね、お久しぶりですん
えっちなのが好きなんです!!!!(大声
はい、うん…ね…
えーと、曲パロ書きたいのでリクエストください
基本いれいすの曲であればなんでもいいですが、聞いてない曲もあるので…
下手くそでも許せよ!ということです!
以上、どーせ次も時間が空きますけどね
ばーいばーい
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