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コメント
15件
Tomの黒目は可愛い〜 モブは消えた。
好きです?付き合ってください(((謎の告白)))
ちゅーいじこう
嫌われが苦手な人は回れ右☆☆
3人にだけ優しくされます☆(Tomが)
文句は受け付けません()←おい
作者多分途中で泣いてます←は?
それでも良い方は
どうぞ☆
ーTom(幼少期)ー
モブ「おいなんだよその目は??」
モブ「気持ち悪ぃなぁw」
「ごっ…ごめっ」
ドスッ
「い”ッ…」
モブ「おい皆見ろよwww」
モブ2「目真っ黒じゃねぇかwww」
モブ3「泣いてる~w」
モブ4「この悪魔!!」
全員「この悪魔!!この悪魔!!(コール)」
「うッ…ぐすッ…」
「やめてよぉッ…」
モブ「なんでお前に命令されなくちゃ行けねぇんだよッッッ!!」
ブォンッッ
ガシッ
Edd「…ねぇ」
モブ「な…なんだよ」
Edd「俺、そういうの良くないと思うんだけど」
モブ「はぁ!?てめぇには関係ないことだろ!?!?」
Edd「たとえ関係なくてもこれ見て止めないやつがどこにいるの?」
モブ「ぐッ…」
Matt「そうだそうだ!!」
モブ「皆行くぞ!!」
タッタッタッ
Edd「君…大丈夫?」
「う…うん」
Edd「…なんで俯いてるの?」
「僕の目…気持ち悪いし見せたくないの」
Edd「気持ち悪いと思わないよ?」
「…ほんと?」
Edd「うん!!」
「…スッ」
Edd「…?どこが気持ち悪いの?」
Matt「寧ろかわいいって僕は思うよ!!」
「あ…ありがとう」
Edd「ねぇ、向こうで一緒に遊ぼうよ!!そこに友達もいるんだ!!」
「ビクッ…とも…だち?」
Edd「大丈夫大丈夫!!絶対に君のこと気持ち悪いと思わないよ!!」
「…いく」
Edd「ところで、君の名前は?」
「…Tom」
Edd「いい名前だね!!」
「ありがと。」
Matt「Edd!!はやく!!」
Edd「Mattはやいよ~!!」
Tord「ジー…」
「…ビクビク」
Edd「ほら、Tom出ておいで?」
Matt「全然怖くないよ~!!」
Edd「Tordもそんな顔しながら見ないの!!」
Tord「生まれつきなんだからしょうがないだろ…」
「ソッ…」
Edd「!!Tom出てきた!!」
Edd「ほら!!Tord挨拶して!!」
Tord「…俺はTord。」
「僕は…T.Tom。」
Tord「Tom.遊ぼうぜ。」
「へ…?いいの?」
Edd「元々遊ぶためにここに来たんだから!!」
Matt「僕ボール持ってきたんだ!!」
Tord「じゃあボールで遊ぼ」
「うん!!」
現在
「お前ら邪魔臭ぇんだけど」
Edd「そんなこと言わないでよTom~」
Matt「あったか~い…!!」
Tord「ふぅ…」
「マ ジ で 邪 魔」
ピンポーン
「…俺出る」
Edd「わかった~」
「はーい…?って」
モブ「よぉ」
「あ…あ…ブルブル」
モブ「あのときはちゃんと“仲良く”できてなかったからなァ?」
「はぁッッッ…はぁッッッ」
モブ「おいおい…そんな顔すんなよw」
モブ「…ちょっとこっち来いよ」
「ッッ…!!やめろッッッ!!!!」
モブ「いいから大人しく来いよッッッ!!!」
ブンッ
ガシィ
「み…みんな?」
モブ「チッ…!!」
Edd「誰かと思ったらあんときの奴じゃん?」
Matt「…チッ…また来たのか?」
Tord「あ、Matt怒らせたからもうお前終わったなァw」
モブ「許…して」
Edd「Matt.あとはお願い。俺用事あるから。」
Tord「Tom.こっち来たほうがいいぞ」
「あ…あぁ…」
Matt「良くも俺の友達を傷つけてくれたなァ?」
モブ「でも…今回はまだやってなi(((」
ボキィッ
モブ「あ”か”ッ!?」
Matt「俺、過去のことまだ許してねぇからな?」
Matt「その分もあるんだよ」
Matt「さぁ、覚悟しとけよ?」
モブ「ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」
「M.Matt..?」
Matt「ごめ~ん!!待たせちゃったかなぁ?」
「いや…大丈夫だが…さっきの音って」
Matt「なんのこと~?」
Tord「Tom.お前は気にするな」
「?お…おう」
スゥゥゥン…愛されみたいになってて草
嫌われ要素あんまない((((
やっぱTom受けしか書けねぇわ。うん()
てか他の小説も書かないと殺される()
ではでは
ばいちゃ!!