もう遂にペアじゃなくなりましたな、好きなんだよおんおらるざの絡み
可愛いじゃん、全員。だからだよッッ
そろそろちゃんと絵文字使います
おんりー→🍌、おらふくん→⛄️、ルザくん→💧🌙
これからこれで統一しますんで把握よろしく
※設定※
・3人はシェアハウス中
・時刻はバリバリ深夜(これ書いてるのも深夜☆)
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おんりーside
キーボードを打つ手を止め、時計を見る
針はもう1時を指そうとしている
🍌「やりすぎたかなぁ…また2人に怒られちゃうや」
夜遅くまで作業をしていると次の日2人からだいたいお説教をくらうのだ
🍌「ふあ…さすがに連日徹夜は体に堪えるなぁ…寝るかあ……」
眠い目を擦りベッドに寝転ぶ
と、
コンコン
🍌(ビクッ)
⛄️「おんりー、入ってもいいー?」
なんだおらふくんか…と安堵の息を吐きいいよと言う
⛄️「ガチャお邪魔しまーす♪」
🍌「珍しいね、おらふくんがこの時間に起きててしかも俺の部屋来るなんて」
⛄️「んー、今日はおんりーと寝たいなぁって思ったんよ」
そう言いながら俺の隣に腰を下ろす
🍌「ふうん…いいけど…」
⛄️「ほんま!?ありがとーおんりー!好きやで!ギュッ」
🍌「はいはi(トントン)ビックゥ!」
💧🌙「おんりーちゃ〜ん、いい〜?」
…今度はるざぴかあ
🍌「いいよ」
ガチャ💧🌙「ごめんね、こんな夜おそくに」
🍌「俺は別にいいけど…早寝のるざぴが起きてるの珍しいね?」
💧🌙「ん…なんかよくねれなくて…だからおんりーちゃんとだったらよく眠れるかなって、来たんだけど…だめだった?」
軽く首を傾げ眠たげな視線を送ってくるるざぴ
男の俺でも可愛いと思ってしまう
🍌「いいよ、おらふくんもそうなんだって。3人で寝よ?」
💧🌙「いいの?じゃあ僕そうしたい」
⛄️「俺も俺もー!たまにはみんなで一緒に寝よーや!✨」
何も考えずに提案してしまったが、俺のベッドに3人寝られるかは分からないところだ
ぎゅうぎゅうで入ればいける…?
ルザくんside
おんりーちゃんが「つめて入らないと誰かはみ出るかも」と言うからぎゅうぎゅうになっている
並び順は僕おんりーちゃんおらふくん
ぎゅうぎゅうだけどこのほうが、落ち着く感じがして、僕はすきだな…
🍌「あれ、るざぴ。」
💧🌙「んぅ〜?」
🍌「もう、眠い?」
💧🌙「うん、ねむい…」
⛄️「寝てええよー。俺もすぐ寝るし」
💧🌙「うん、おやすみ……
あ、おんりーちゃん」
おんりーちゃんの顔がこちらに向く
🍌「どおしたの?るざぴ」
💧🌙「んっ…ちょっと、手、握って…?」
あっ…勢いで言っちゃった…断られるかなあ…
🍌「っふふ、いいよ。るざぴは甘えん坊だねえ(ギュッ」
💧🌙「む…いいじゃーん…
あふ…さすがに眠いや…僕寝るね、おやすみ」
おんりーちゃんとおらふくんの方にころりと向きを変え、繋がれた手の温もりを感じながら僕は目を閉じた
🍌「ポンポンおやすみ、るざぴ」
おらふくんside
🍌「ポンポンおやすみ、るざぴ」
…ルザクくん、ずるい
おんりーに手繋いでもらって、頭ぽんぽんしてもらって…
…うらやましい
⛄️「おんりー、俺も手繋いでー!俺も甘えたい!」
🍌「ふっ(微笑)ん……っ、はい、いいよ」
手を繋げばおんりーの暖かさがじんわりと伝わってくる
🍌「おらふくんも眠そう、そろそろ寝たr(ギュッぅひゃ!?」
むくむくとなんとも言えない嬉しさがこみあがってきてつい、おんりーを抱きしめる
🍌「お、おらふくん、、?」
⛄️「あ、ごめん、無意識に☆」
🍌「はぁ…今日は特別だからね?」
⛄️「ほんま!?ありがとおんりー!」
やっぱ優しいなとか考えながらうとうとする
最後に聞こえたおんりーの声
🍌「おやすみ、おらふくん」
おんりーの暖かさに包まれながら目を閉じた
おんりーside
2人が寝て、俺は改めて2人の顔を見る
るざぴ…子供みたい
まず手の握り方が可愛い
ちょこんと手を乗せてそのままぎゅっと包まれてる感じ
おらふくんはー…うん、イケメンだ
でもやっぱり可愛いなあ
2人のあどけない寝顔を見ながら俺も欠伸をひとつ
🍌「寝るかあ、、、」
そう呟いて目を閉じる
その日の夜は、暖かかった
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書き終わったぁぁ
深夜に毎日ちょぼちょぼ書き進めてようやく終わりましたった✌️
あの多分わかんない表現あるんですよ、ルザくんの手の繋ぎ方
あとでイラスト描いて追加しときますね😊
みなさんも早く寝ましょーね(人のこと言えない
それではそれでは次のお話でまた会いましょう!
ばいちゃ!
コメント
1件
一応コメ残しておきますりぃふです!僕は諸事情によりこの小説を書いていたスマホが使えなくなりました!なので今は占いツクール、通称占ツクにいます!もしまだ僕のこと応援してくださる方いましたら全く同じタイトルで書いていますのでぜひみてください🙏💦