はぁもう最悪。
桃青間違えて開いて見ちゃったんだよね…(自己責任)
言ってなかったけど私の地雷どんっ
➹桃青.青赤.紫青.橙青.黄青
桃青と黄青と青赤ほんと無理()
何が言いたいって?
青ちゃん受けが無理なんだよね〜…
1回克服したんだけどまた無理に…
んまぁ私は黄ちゃん受け愛してますので(
今日も今日とで朝起きたら黄ちゃんの喘ぎ声聞いてます(変態
遅れてすいませんw
本編どうぞッ、!
青黄➹ばーか。
ご本人様とは一切関係ありませんっ
地雷さんさいならー🥺🤲🏻
同じメンバーの青ちゃんは、
僕に思わせぶりな態度ばっか取ってくる。
配信中とかはッ
青「黄くんのばか〜笑」
とか
青「僕ホモ無理だからっ」
とか
言ってるくせに…
裏では…
青「黄くん、こっちきて、」
黄「ん、?/」
青「ほら。グッ」
青「危ないから、ねっ?」
黄「ッ…/」
さりげなく、歩道側に僕を歩かせたり、
黄「はぁッ…ゲホッ…」
青「ねぇ今日の公式放送辞めよ?」
黄「でも、!はぁッ、!」
青「僕黄くんに無理させたくないよ…」
青「僕が連絡するから、ね?」
黄「ん、…
迷惑掛けてごめんなさッ…」
青「ばーか!
そんな事あるか!」
黄「…!」
青「僕はー、黄くんと、?
過ごしたいよ?w」
黄「ね、熱上がる〜!//」
青「えええ!?」
さりげなく、優しくしてくれたり
赤「黄ちゃぁんっ!」
黄「なんですか~、」
赤「今日一緒に放送やろ~、?」
黄「!✨️いいですよっ」
赤「えへっやったぁ〜!」
青「はぁ?また赤くん、黄くんとやるの、?」
赤「べっつにいいでしょ!🎶」
黄「、?」
青「ねぇ黄くん、ッ
僕ともやろうね、?」
黄「ッ!?//」
ほんとに期待しちゃうの。
でも、
彼の頭の中には僕より
大事な人がいるんでしょ?
“リスナーさん”には絶対勝てない。
僕なんかよりリスナーさんが好きなんでしょ…
僕は青ちゃんの方が大事だけどッ、
青ちゃんはきっと違うもん…
こういう時は、
メンバーに相談、するか…っ
僕も自分の気持ちはもう分かってるけど、認めたくないの。
赤「黄ちゃーん?どしたー?」
黄「赤ッ…?」
赤「んー?」
黄「その、相談したいことがあって、」
赤「!」
赤「いいよ?」
赤「俺の家来れるっ?」
黄「はぃっ…ごめんね…」
赤「ん、全然いいのっ!」
黄「ありがと…ッ」
ー赤宅ー
赤「お、どうぞー?」
黄「赤ごめんッ…」
赤「だからいいんだって、!」
赤「それで?どうしたの?」
黄「僕ッ…」
赤「うん。」
黄「青ちゃん好きになっちゃった…。」
赤「えっ!?」
赤「なるほどね…。」
黄「あはは…」
赤「てか思わせぶりな態度って、青ちゃんやりそーだわ笑」
黄「、うん。…」
赤「あいつ、”そこそこ”イケメンだもんねー。」
黄「ッ…!//」
赤「あれ黄ちゃん顔真っ赤〜笑」
赤「乙女な黄ちゃんかわいい✨️」
黄「あんまりいじんないでー!//」
赤「まぁでも大体察してたよ。」
黄「、?」
赤「前、桃ちゃんと話してたんだけどさ…」
赤「絶対黄ちゃん、青ちゃんの事好きだろうな〜って。」
黄「!?!?//」
赤「もうっ。同じメンバーなんだから隠し事は無しだよ?」
黄「でもバレてたなんてぇッ…!//」
赤「それに青ちゃんもちょっとは気になってるんじゃないかな?」
黄「…?」
黄「…!?」
黄「赤ぁぁぁぁッ…!//」
赤「黄ちゃん弄り最高…」
黄「もうっ、!//」
赤「ごめんごめんっw」
赤「じゃぁもう本人に聞いちゃえばっ!」
黄「無理ですっ…!//」
赤「え〜!」
赤「へーきだよ!
僕の事好きなのっ、?って聞けば!」
赤「ついでに涙目上目遣いで言えば問題なし!」
黄「えッ…!?//」
赤「よし!今すぐ連絡だー!」
黄「へっ!?無理無理!!//」
赤「恋は行動によるの!
応援してるねっ!✨️」
黄「ふぁッ…でも告白は早いってぇ゙!」
赤「んぁっ?」
赤のこういう所がすき。
何事にもすぐに背中を押してくれるの。
だから僕もその押された背中を
青ちゃんに向けるの。
もうほんとはとっくに好きになってたかも。しれない。
えへへ。待っててね。青ちゃん!
青視点
青「はい。スッ」
そう、手を差し出す。
黄「ぇッ…?//」
照れてる…かわいっ。
だいすき…。
青「ん、どしたの?」
青「黄くん、迷子になるでしょ〜笑
だから手繋ごっ?」
黄「はぃ…//」
はぁ…かわいい。
同じメンバーの黄くん。
誰よりも可愛いの。
もちろん、皆の前ではかっこいい1面もあるけどね?
でも、黄くんといると
可愛いで埋め尽くされるの。
かわいすぎるっ。
でも彼は自分が可愛いのに無自覚だから、
黄「赤ぁ✨️ギュッ」
黄「桃くん!ギューッ」
黄「紫くーん!だいすきー!」
黄「橙くんにしょうがないからぎゅーしてあげる…//」
他のメンバーに、めっちゃしっぽ振ってんの。
むかつくなぁー
っていっても告白とかは予定しないけどね笑
堕としてあっちから…なんてねー!
とか、考えていた日曜日。
あと少しでメンバーで公式放送をする予定だった。
準備していた僕に電話が鳴った。
黄くんからだ…っ/
黄「青ちゃん、!」
かわい。
青「どした?」
黄「んへ、青ちゃんだー✨️」
っ…/
大好きだぁッ…んんッ…
黄「あのね?僕…」
青「もうっどうしたの?」
黄「んう、/」
青「?」
黄「青ちゃんに会いたい、な?//」
くうううううう…っ!!
可愛すぎる。天使やん。
やばいやん!!
青「ん、い~よっ。」
黄「い、いいの!?」
青「うん!」
黄「でも…、もう少しで放送だから、、いい、の?」
青「いいに決まってるでしょ~笑」
黄「やったっ、!」
黄「じゃぁ今行くもんっ…//」
青「おいでーっ」
黄くん可愛すぎやろ。
最高や…()
黄視点
ふぅっ。連絡出来た…!
赤「出来たー?」
黄「はぃっ、!」
赤「ふふ。頑張ってね!」
黄「うぅーッ/」
赤「あ、ちょっとこっち来て!」
黄「?トコトコ。」
赤「グイッ、」
黄「へ、!?//」
赤「…笑」
赤「なんてね!」
黄「!?!?//」
赤「あのね黄ちゃん。
あなた危険すぎる!」
黄「き、きけん、?」
赤「そう!俺の力だけでも引き寄せられちゃうんだから…っ。」
黄「んぇ、、」
赤「青ちゃんにこういうことされちゃうからね!?」
黄「そ、それはないってえええ〜!!//」
青視点
ピーンポーン
青「はーい。」
来た…愛しの黄くん、
黄「あ、青ちゃ…//」
?
なんで照れてるんだ、?
可愛いからいいけど。
青「はいってー!」
黄「お、お邪魔します…ペコッ」
青「ねぇ黄くん今日泊まってく?」
黄「!?//」
黄「コ、コクッッ」
かわい。
青「いーよ!」
青「ほら、配信の準備しよ!」
黄「はーいっ、」
死ぬ尊い可愛いやばいえぐいしぬ。(
黄視点
今、絶賛配信中…
だけど…
赤があんな事やるから意識しちゃう…//
隣にいるって分かるとドキドキする、、
そりゃぁ、青ちゃんは僕に興味無いだろうけどさ、
でも、
『恋は行動によるの!』
赤が言ってたし、?
黄「ん、青ちゃん…」
青「どした~?」
【コメ欄】
『黄くんどうしたんだ?』
『なんか声かわいい、』
黄「グイッ、!」
青「ッ、!?」
すぐ近くに青ちゃんの顔がある。
ん、ぅ、か、かっこいい…//
って、!
惚れてる場合じゃない、!!//
今は配信中…一体どうすれば、!
赤「青黄ー?どうしたのー?」
『青くーん?黄くーん?』
『なにがあった!?』
『え、待ってまさか同じ部屋にいる、?』
黄「ッ〜!!//」
青「かわぃ…(小声」
『!?!?(聞こえたリスナーさん)』
『??(聞こえなかったリスナーさん』
黄「ば、ばかぁッ、!」
青「は!?」
黄「ん…//ねぇ直視しないで、!//」
青「いやいや黄くんが近づいてきたんでしょ!!」
『え、どういう状況?!」
『なになに!?』
青「ッ、まじでさ~、!」
黄「なんですか..。」
青「お前こそ直視すんなよ…/」
黄「ふぇ…?//」
青「ドサッ♡」
青「はぁ…//」
黄「!?!?//」
『ん?まってどういう状況?』
桃「…(無言)」
青「ごめんね〜。
黄くん、体調悪いって、!
ばいばーい。」
黄「あのッ、!?//」
青「はぁッ、!」
青「お前まじでやってる事分かってる、?」
黄「いえ…//」
青「ばーかっ。ドサッ」
黄「へ…?//」
⋆͛_𝐞𝐧𝐝_⋆͛
青黄しか勝たんよな。。
コメント
6件
え、地雷全く同じすぎて… まじ黄攻め青受け無理なんよねー 桃青とか特にもう…🤦♀️ でも桃青ファンくそ多いから、ちょっと悲しくなってくるんだよね…
てぇてぇ…
最後「ばーかっ」で終わるのいいですね。。。( ˙-˙)♡