テラーノベル
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20
かわいくない‼︎
⚠︎わんく⚠︎
kidが先天性女体化
術で誤魔化してる設定
地雷さん戻ってください
自己満
口調迷子
他の方へ迷惑になることはおやめください
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僕は盛大にやらかしてしまった。なんでみんなに“可愛い”なんて言われてるんだ
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その日はいたって普通の日だった
事務所でパーティがあって暇だったから行ってみたら仲のいい人が沢山いた。
最初はROF−MAOで話してたらVΔLZも入ってきてChroNoiRも入ってきて、まあ色々な人が来て話してた。それだけだったのに
まずい、急にくしゃみが出そう。
そう僕は絶対にくしゃみを人に聞かせたくない人なのだ
バレたくないしどこかに避難を…ってめっちゃ人いるから逃げられないじゃん!
それにずっと不破さん話してるし、急に無言になるのも…
ううムズムズする
仕方ないできるだけ抑えて聞こえない様に
「くしゅんっ」
シーン
え
すっごい静かになったんだけど、何?
それになんか目線低いし、胸に重みを感じるし、絶対術切れたなこれ
どうしよう
「なあ、甲斐田よな?」
「え、えーっと」
「甲斐田くん?」
「か、叶さん?」
「甲斐田ぁ?」
「葛葉⁈そ、そのー」
「甲斐田くん、それどう言うことですか?」
「もちさんまで?!」
これはまずい事になった。
言い訳しても結局言う事になるだろうし、
正直に言ったほうがいいと思うけど
よし、逃げるか
「我が家名甲斐田の名の下に__________ 」
「させるわけないよね、晴くん」
「え、弦月?」
「晴?逃げようとしても無駄だぞ」
「長尾…」
絶対逃げられるわけがないじゃん!
どうしろって言うんだよぉ〜
「説明するよね/するよな」
「で、デスヨネー」
「今まで隠しててごめんなさい!実は僕は女で術で隠してました!」
「どうして⁇‼︎」
「えっと、まあ色々あって。嫌だよね、ごめん。2人が嫌ならVΔLZはやめるし、もう会わない様にするから…ごめんね。それに、皆さんが嫌ならもう現世には来ない様にするし、ライバーも」
「ねぇ、甲斐田くん僕たちがいつ嫌だって言った?」
「叶さん…だって、みんな僕のことを知ったら離れていくし、いじめ、だって、」
「俺達がそんな奴らと一緒だと思ってんのか?」
「葛葉…」
皆に嫌われるぐらいなら自分から離れて行ったほうが楽だし、いじめられるぐらいなら引きこもっていた方が良いし、そんなの分かんないよ、甲斐田家当主が女なんていい気もしない、世間も許してはくれないだろう、論文を発表しても名前だけが一人歩きして実際は残念でした、みたいな、だから封じた。自分を隠す様に、守る様に、なのに、なんで?
ずっと考えてた。本当の自分を見てくれる人を、ずっと探してた、
長尾達にも言おうと思った、思ったけど、
でも、もし嫌われたら?縁を切られたら?昔みたいにいじめられたら?
そんな考えがどんどん浮かんで、昔がフラッシュバックして、苦しくなって、息が吸えなくなって、消えてしまいたくなって、そんな自分が嫌になって、
「甲斐田くん」
もちさんの声、芯があって、勝てないなって感じる、ずっと憧れてる人
「甲斐田さん」
社長の声、安心感があって、この人になら着いていきたいと思わせてくれる人
「甲斐田」
アニキの声、いつもふわふわしてるけど、みんなのこともちゃんと見てるカッコいい人
「晴」
長尾の声、いつも園児なんて言われてるけど、ふとした瞬間に最年長って感じで優しい人
「晴くん」
弦月の声、面倒見が良くて、困っていたら絶対に助けてくれる、一緒にいて楽しい人
僕って恵まれてるんだなってよく思う、僕なんかがっていつも思う、みんなはずっと前に進み続けてるのに、僕だけが、過去に引っ張られて、不釣り合いだって、分かってる、永遠なんてないって、分かってる、でも、許されるなら、まだ一緒にいたい、だから
「まだ、ここにいてもいい、ですか?」
「「「「「もちろん!」」」」」
ああ眩しいな、甲斐田晴、なんて名前してるけどみんなの方が太陽みたいだよ、ほんと
「ていうか、甲斐田くしゃみかわええなw」
「えっ⁈」
「確かにそうですね、それに、その姿とても可愛いですよ」
「うぅ、///」
「うん!ほんっとに可愛い!今度メイクさせてよ!服も!」
「あ、うん」
び、びっくりしたぁ急に褒めてくるからびっくりしたじゃん!そ、それに、可愛い、なんて、恥ずかしいし、初めて言われた、嬉しい、かも、顔に熱が集まってる気がする、絶対真っ赤になってるんだけど、
「おん、可愛いな〜はるきゅん」
「可愛いね甲斐田くん。ね、くーちゃん」
「くーちゃん言うな、まあ、可愛い、よ」
「まあ、僕も可愛いとは思いますよ、」
「み、みんなまでぇ///」
顔を赤くし、涙目になっている。そして上目遣い
うん、やっぱ
「「「「「「「可愛い」」」」」」」
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はい!
ありがとうございました!
面白かったでしょうか?
ではまた次回!
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