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主の勝手な妄想全開話です 通報❌
何でも大丈夫な方だけどうぞ~
彼らは、研究生と学生を毎日、忙しく
送っている。結局、一斉には夜の深い
時間にしか集まれないので、地下の
レストランにご招待となった。貸し切り
だし、マンション自体もセキュリティ万全
半径2km以内は、パパラッチされないよう
に、たろうがした………。
更に………
まあ、私の性格を加味しているのだが……
パートナーがいたら入ってこれないそうだ…
どんな能力なんだ………
「本日はお忙しい中、お集まり
くださり、誠にありがとうございます。」
「また、先日は困っているところを
助けていただきまして、とても感謝
しております。」
「…アハハハ、ありがとうございました!」
all「うえ~い!こちらこそありがとう
ございま~す。」
さあっ始めましょうって時に、
突然のじゃんけんタイム……
どうやら、席順を決めているよう……
結局、私の隣はりょうたくんと
しょうたくん、向い側は、ふっかさん。
他の方は、微妙な顔つき笑
私の方こそ、皆さんを近くで
みられて嬉しい~
部活動の集団って言うか…
修学旅行の生徒って言うか…
とにかく、皆さん、明るい…
そして、面白い…
楽しい(゚∀゚*)
ずっと、見てられるな~
食事も豪華で、美味しいし、
めっちゃ、おしゃべりも
盛り上がってる…
彼らは、グループではないが、
同じお仕事が、多いので
仲良くなって、一緒に
遊んでいるそうだ…
w「俺とりょうたは幼なじみ」
「えぇっ~すごいね~ずっと一緒なの?」
m「幼稚園と習い事は、一緒なの
小学校と中学校は別で、高校はまた、
一緒笑」
f「俺とあべちゃんは同期」
s「俺としょうたとりょうたは
地元が同じ~へへ」
「ふ~ん、仲良しだけどライバルなん
だね~」
all「うん!」
「尊い……皆さんのこと、応援しますね!」
all「ありがとう!」
ウエイタ-「皆様、デザートになります!」
色とりどりに並べられたフルーツ、
ソルベ、ケーキ、生クリーム………
-あちゃー
m「甘いもの苦手なの?コソ))」
「大好きだけど、太りやすいから控えて
るのコソ))」
-優しいけど…近い…顔赤いかも…
m「俺の一口づつ、あげようか?コソ))」
-かわいい、かわいい♡
「へへ、やったあ!良いの?ヒソ))」
-優しいなぁ~
m「これからも、ずっと側にいて、俺の
一口、あげるからねっコソ))」
-チャンス!
チュ♡))
「あっ」
all-m「あああああっ!💢」
その日から、彼らの私への怒涛の個人
攻撃が始まった…笑
続く