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放課後…

一年の教室にいくの懐かしいな…さて、彰人くんは…どこかな?あっ…

「彰人くん〜」 「ぁっセンパイ、じゃあ…行きましょうか」 「うんっ!」

テクテク

「彰人くんは、冬弥くんのこと、どう思っているの?」 「そりゃぁ最高の相棒だよ」

「彰人くん、その喋り方、無理してない?」 「はっ…チィバレたか、まあいいか」

「あとそういう事じゃなくて恋愛感情の話!」 「れっ…はぁ!?//それは…好きだけど」

「だよね!!!最高!!尊いよ!」 「は?尊…」 「あ、なんでもない!それよりついたよ!」

(危ない…………)


「彰人くん、何飲む?」 「コーヒー砂糖2つ」 「了解!」


「飲み物も来たし!話そうか!」 「あぁ…」

「まず、司と類君は両思いで・・・」 「待て!それ本当か?? 「うん、知らなかったの?」

「当たり前だろ?多分みんな知らねぇぞ、それ」、 「そうなんだ~じゃあ…いいこと知ったね!」

「で、提案なんだけどその事について協力してくれない?そいたら私も協力する」 「わかった」

「類司?司類同盟に参加だね!」 「じゃあ計画立てるか…」 「いいねーやろっ!」

「よし、じゃあこの日にこうして… 」 「賛成〜〜」


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最後まで見てくれてありがとうございました!

次回もお楽しみに!!

叶うはずのない恋を叶えるため……私は…! (何このCP…!!??めちゃめちゃ尊い…!で合ってるよ☆)

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