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kyomd
魔法オナホ

@とらお@リムラナイデ…様からのリクエストです!



















kyo said


ky「こんちゃーぁん」


co「何よぉ、急に呼び出して」


ky「いやさ?相談ね?」


co「相談?きょーさんが?珍しいね」


ky「実はさぁ、どりみーに接近禁止を言い渡されてさぁ〜…」


co「何したの?w」


ky「ぶち犯した」


co「自業自得じゃんw」


ky「いやちゃうちゃうあっちが誘っといてぶち犯したら怒られたんやて」


co「うぅん、w」


ky「いや毎晩大変なんやで?」


co「嫌がられてんの?w」


ky「おんw」


co「そんな可哀想なきょーさんにピッタリなものがあるんだよねぇ」


ky「さすこん!!!!」


co「魔法のオナホ♡」


ky「お高いんでしょ〜?」


co「タダであげるよ」


ky「うわ怪し」


co「ただ実験段階ってだけ♡」


ky「ほなええか!^^」


















使い方は使いたい相手の名前を描いてその人のDNAに関係するものを入れると完成!!!!!

と説明されたのでどりみーが寝てる間に髪の毛を抜いてそれに入れる


ky「また後でな、どりみー」


チュッ


寝顔が可愛らしくてついキスを落とす。

寝てるしバレないだろうからいいだろう。


バタン


md「…ばか、」


















ky「ぉはよぉお……」


md「オハ…ってキョーサン!」


ky「ん〜?」


md「ちゅ、ちゅー、グライナラシテモ……」


ky「まじぃ?!」


どりみーの思わぬ許可に朝からどりみーの腰と頭に手を回して顔を寄せる。


md「ん”、ッ♡ん、ぅ、ッ♡ッは、♡」


ky「……♪」


どりみーの抵抗が弱くなって瞬きが多くなってきたところでゆっくりと離してやると蕩けた顔で必死に呼吸しながら俺を見つめる。


ky「かわえーな♡」


md「〜〜~ッッッ!!!!うるさいっ!!///」


顔を赤くしながら俺を突き飛ばしてソファに座ってしまった。まぁ可愛いものが見れたし良しとしよう


しかし今日はもっと可愛いものを見る予定。


今日はどりみーとお出かけする予定だったのでコンちゃんから貰ったそれをカバンに忍ばせて外へ2人で出る。


md「ンフフ、何カゲーム買ウ?」


ky「ん〜俺はええかなぁ」


カバンの中に深く手を突っ込んで少しオナホを優しく撫でてみる。


md「ッ?」


ky「なんかええのあった?」


md「キョーサン!触ンナイデ!!」


俺が後ろから痴漢していると思ったのか手で払おうとするがそこには誰もいない。


md「ァエ、?」


ky「触っとらんけどぉ〜」


md「ぇ、イャ…ダッテ、」


ky「誤解なら謝るべきよな?どりみー」


md「…ッ?、ッ、ゴメン、ナサイ…」


ky「えーで♡」


鞄の中でゆっくりとオナホを弄っていく。

撫でられている時は不思議で少し怖がっていたがナカに指を挿れると背筋が一瞬ピンと伸びた。


md「ッ!?♡♡」


ky「どーしたん?」


md「あ、いゃ、ナンデモ…」


ky「そ、」


md「……ッ♡ッ、ッ♡♡」


ky(顔真っ赤にして耐えとる〜♡)


ky「なんも買わへんの?」


md「…ッ♡♡、ゃ、ッ♡い”ぃ、ッ♡」


ky「体調悪い?車戻るか?」


md「……そ、ッする…ッ♡♡」


車に戻る間も指を増やしながら前立腺の辺りを刺激してみる


md「ぁ”、ッッッ!?♡♡」


しゃがみこんで口を押えるどりみーが可愛らしくてぜったいにイかせてやらない。


md「ッ♡ふ、ッ♡♡」


ky「どりみーほんま大丈夫か?」


md「だ、ぃ”ッ♡じょ、ぉ、ぶ…♡」


ky(こいつ快楽に弱すぎやろ…調教の結果か?)


ky「取り敢えず帰るか、車乗り」


md「ん、ッ♡」


どりみーの手を取って車まで連れる。

携帯のカメラをどりみーに向けて「トイレに行く」と言って席を外した。


トイレの個室に入ってオナホをローションでぐちゃぐちゃにしてゆっくりとその先をあてがう。

ゆっくりと挿れると少しきつく暖かいナカをどんどん広げて行く。どりみーは喘いでいるのだろうか?


ky「あ”ーやば、締まる…w」


このまま突き続けて一番奥に中出ししたいところだが実物としたいので全部寸止めにする。


ky「俺にもクる〜ぅ……はぁ、」


しばらくして車に戻るとぐったりと下を向くどりみーがいて耳を真っ赤にさせていた。


ky「待たせてごめんな?トイレ混んでてさ、帰ろうか」


md「ん”、ッッ♡、がぇ、るう”、ッ♡」


ky(あ”ーエロ…♡)


家に着くまでの間、オナホにローターを入れて微弱で動かし続けていたのでどりみーも先程まででは無いが少し辛そうに声を堪えていた。


ky「着いたで」


md「…ッ♡、ぅ、、♡」


ky「ほんま大丈夫か?ベットまで運ぶわ」


ベットまで運んだどりみーの顔は真っ赤で小刻みに腰が震えていた。

お腹が疼くのかお腹と口を押えて俺に体を預けた。


ky「大丈夫?」


md「ぅ”、ッ♡、ぃ”〜ッ♡」


ky「体温計探してくるわ」


md「ぁ”、ッゃだ、ッ!」


どりみーが俺の服を掴んで物欲しそうな目で俺を見る。


md「せっきん、禁止…っ、しない、からぁ、ッ♡」


ky「…?あ、そばにいて欲しいん?」


md「ちゃ……ッおかし、ッて…♡」


ky「ええで♪」





















md「ゃ”ッッ♡♡う”、ッーーーーッッ!!♡♡」


ky「またイった、w」


md「も”、ぉ”お”!!♡い”ーーーーッヅッ!!!♡♡」


ky「どりみー?外で感じとったよな?」


md「あ”ッ!?♡ゃ”、ッなあ”ん”ッ♡し、ッー!!!♡♡」


ky「これのおかげ♡」


手に持ったオナホをみどりのモノの先っぽにちゅぱちゅぱと少し擦ってみる。


md「?♡……ッ?♡♡」


ky「あ、俺の入ってるから分からへんか」


完全にそれを抜いてオナホをみどりに使ってやる。


md「う”ッ!?あ”、あ”♡あ”ッ?!♡♡」


ky「自分のちんぽでヨガる気分どー?♡」


md「あ”ッ!♡ゃだ、ぁ”ッッ!!♡♡ごわ、ぃ”ッ♡」


ky「怖ない怖ない。」


グポッという音をさせながら自分に中出しする様が可愛らしくて動かす手は止めずにどりみーの耳に舌を侵入させると喘ぎ声は更に大きくなる


md「同時だ、あ”ぁ”ーーーッッッ!?!?♡♡」


ky「…あ、トんだ」


足をビクビクを震わせながら眠るみどりが何とも可愛らしい。


ky「俺ガニ股気絶がいっちゃん好きやねん、よー分かってんなぁどりみーは♡」


みどりの足を持ち上げて俺のモノをあてがう。


ky「おーはよっ」


ゴヂュッッ


md「ん”ひい”ッッッ?!?!♡♡」


ky「まだ寝たらアカンで♡」


md「もぉ”お”ッッッ!♡む、りぃ’い”ーーーッッッ!!!♡♡」

この作品はいかがでしたか?

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コメント

11

ユーザー

リクエストって出来ますでしょうか… そしてkyomdハマりそうな予感です…! (初コメ失礼しました(_ _)

ユーザー

初コメ失礼します〜👀 koroteさんの書くruneiほんとにすきです🥹🫶🏻 これからも頑張ってください〜🙌🏻

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