sbmd
・オメガバース
・浮気、モブとの行為シーンが少しあります
・自分の小説はβ×Ωでは孕みません
Ωの設定 (pixiv百科事典から引用)
* この番は本能的なもので、通常の恋人関係や婚姻関係よりも強いものとされ、一旦番になるとどちらかが死ぬまで解除されないと言われる。特にオメガは、生理的にも他の相手との性交がしにくくなる側面があり、以後は番とのみ行為に及ぶようになる。
↓苦手な方は気をつけて
md said
俺はΩだけど周りの人間には言っていない。
無理やり襲われたくないし強制的に番にされるのも嫌だから。
それでもΩ関係なく俺は男にしては可愛い方だと自覚している。それでお金も稼いでるし色んな人と関係も持ってる。
それに番なんて作ったら他の人とえっち出来なくなるし
mb「あ、みどりくん来てくれたんだ」
md「ウン、オジサンニ会イニ来テアゲタンダヨ?」
少し体を密着させて上目遣いすればそこら辺のおじさんなんてどうって事ないし行為も上手くないやつしか居ない。
mb「みどりくん…ッ?きもちいい、ッ?」
md「……ウン、キモチイイヨ?」
mb「奥に出すから…ッ受け取ってねッッ」
お腹にドロドロとしたものを出されて行為は3回ほどで終わる。お金を受け取ってサービスに頬へキスしてホテルを出る。最近はヒート来てないからお金も溜まってるし。
md(何買オウカナ〜)
?「あ、君がみどりくん?」
md「ウン、ソウダヨー」
俺を探していた相手だとわかって腕に抱きつく。
顔を確認しようと顔を上げると俺より少し年上と言ったところだろうか、イケメンで体つきも少しがっちりしている。
md(今日当タリダナ)
sb「私、近海の鯖と申します」
md「ンー、ジャア鯖サンネ」
腕を軽く引っ張ってホテルへ誘導すると着いてきてくれてホテルも手馴れた感じで入っていった。
sb「シャワー浴びられますか?」
md「ウン、チョット待ッテテネ」
sb「はい」
感じのいい人っぽいし今回はほんとに当たりかも、今まで我慢出来無さすぎてお風呂入らせてくれない人もいたし余裕があって今回の人はいいなぁ〜
そんなことを考えながら俺は上がって鯖さんが戻るのを待つ。
md(アー、パソコン欲シイナァ…前ノ壊レタシ)
sb「おまたせしてすみません」
md「大丈夫ダヨ」
鯖さんはベットの上に寝転がっていた俺を床ドンして俺の目を見た。
md「…解シテルカライイヨ?」
sb「…!では、」
md(粗チンデ腰デモ振ッテロ)
服をゆっくりと脱いでいくのを眺めていると口を塞がれ舌が入ってくる。
いつも通りと思って適当にしようと思っていたが鯖さんは舌が長いらしく上顎や喉の奥など口の中を犯されるように動かされる。
md「ん、ッ?♡…ッふ♡…ん、♡」
sb「挿れますよ?」
顔が離れたので見下ろすと俺の上に乗せられていたのは今迄に見た事のないほど大きいソレだった。
md「あ、ッ待って?!ふと、ッ」
ゴチュッ
md「ん”ぃ”、ッッ?!♡♡」
sb「…!挿れただけでイったんですか?」
md「あ”ッ♡まって、え”ッ♡うごかにゃ、いっでッッ♡♡」
ゴチュッ、ゴチュッゴチュッ
md「またい”く、ッッ!!♡やめ、だめ、ぇッッ♡」
sb「何回イくんですか?w後半疲れちゃいますよ」
md「あッ?♡あ、?あ……ッッ?♡や、から、だっ!♡あちゅ、ッい”い”〜〜〜ッッッッ!?!?♡♡♡」
体が内側から暑くなる感じがしてヒートが来たのだと直ぐにわかった。
sb「…!Ωなんですか?」
md「あ”ッ♡や、っらあ”ッ♡かんじゃ、あ”ッ♡♡」
sb「私はβなので大丈夫ですよ」
md「ね”、ッえぇ”ッッ♡♡とま、っててえ”ッ!!♡♡」
sb「それにしてもこのタイミングでヒートとか奇跡ですね。収まるまで付き合ってあげますので」
md「やだ、ッ?!♡もーぉ”いい”ッッ?,?!♡♡」
まだこの人イかないのか?
激しく揺らされるが腰を力強く掴まれて逃げることも捩ることも出来ない。
sb「ふふ、狭いですね…ッ」
ゴリュッ
md「ん”あ”〜〜ッッッッ!!!!♡♡」
sb「もう何回イきました?」
md「わか、ッ♡わかんに、ゃい”〜〜ッッ!!♡♡」
sb「4回です」
md「おね、がぃッ♡お願いしま、しゅッッ♡♡とま、ってッッ!!!!♡♡」
sb「どうせ私の事心の中でバカにしてたんでしょう?顔に滲み出てましたよ」
md「ごめんなしゃい”〜〜ッッ!!!!♡♡おも、っでッッまじだ、あ”ぁ”ッッ!!♡♡」
sb「悪い子ですね」
ゴリュッ
md「ぉ”ッッ?!♡♡♡♡」
sb「…ッ、さすがに締まるな…奥に出していいですか…ッ?」
md「あ”ッッ♡♡ん、ッ♡ぃ”〜ッッぐ、ッッ!!♡♡」
sb「答える余裕もありませんか……ッ!!」
お腹の中に熱いものが注がれていく感覚にまた軽くイく。ビクビクと腰の痙攣が止まらない俺の腹をゆっくりと撫でる。
sb「みどりくん、体制変えますよ?」
md「ぁ、ッ?♡まだッやるの、ッッ?!♡」
正常位から寝バックに変えられてまた1番奥に挿れられる。
ゴリュ
md「お”〜〜〜ぉ”ッッ♡♡」
sb「汚い声ですね、可愛いですよ」
何度も何度も打ち付けられて全身が動かせないし容赦がないほど奥まで入っていく。
バチュッバチュッバチュッッッ
md「あ”へ、ッッ♡♡むり、ぃ”むぃ”い”ッッ!!♡」
sb「もうギブですか?」
md「やだ、あ”あ”ッッ!!♡おちん、こッッ潰れちゃう”う”ッッ♡♡」
sb「潰れてもいいんじゃないですか?使う必要ないですよ」
md「う”う”〜〜ッッッッ!!♡♡♡♡」
sb「……ッ、ほら、奥に出しますよ…」
md「ん”あ”〜〜〜ッッッッ!!!!♡♡」
起きたら俺を風呂に入れてくれてたし服も畳んで隣に置いてくれてたけど気絶するまでは初めてだな…
md(当タリダト思ッタケド切ロ……)
毎回毎回こんなのされては叶わないしハマりそうで怖い。ヒート中だしいちばん強い薬を服用してお金をもらって帰る。
1度家に帰って香水も振って匂いを誤魔化す。
急に来たから予定入れちゃってるし……まぁでも一昨日のおじさん対応したら今日はもう終わりだしっ
md(午後カラフリー!)
電気屋さんにでも行こうと思ったがヒートだったことを思い出して大人しく家に帰る予定を立てておじさんと待ち合わせをする。
mb「はぁ…っ、はぁ、み、みどりくんっ!」
md「待ッタ?ゴメンネ?」
腕に抱きつくと我慢ができないのか路地裏へと俺を引っ張った。
md「………」
mb「しゃぶって??みどりくん」
md「…ン、イイヨ」
手でズボンを下ろして既に勃っているそれを見る。
md「ッ、?!」
不快な匂いがしてとてもじゃないが口に含めない。
気持ち悪い、今までこんなこと思わなかったのに…体調、?でもさっきまで……
mb「…なにしてんの?早くしゃぶってよ。」
後頭部に手を置かれて無理やり喉奥まで入れられる。生理的に受け付けない不快感と匂いに吐きそうになる。
md「ん”ッ?!ん”ぶ、ッッん”ッお”ッッ」
mb「出すよみどりくん…ッ」
md「ん”〜〜〜ッッッッ!!!!」
出された瞬間に暴れて思わず床に吐き出す。
少し飲んでしまったせいで不快感が拭えない。
mb「…みどりくん。」
md(ヤバ、)
mb「Ωだったの?」
md「え、ッ?」
mb「しかも番がいたなんて……」
md「は、ッ?オレ、」
一昨日こいつに言われなかったってことはそのときにはなくて、今日はあった……って、俺は昨日鯖さんとしか、
恐る恐る自分のうなじに手を伸ばすと見えないもののボコボコとした歯型のようなものがあるのを感じた。
md「…ハ」
mb「俺たちホント運命だねみどりくん?」
md「…何言ッテ、」
mb「知ってる?番って強制的に変えれるんだよ?それに俺αなんだ」
男は俺を壁に押付けて首を噛もうとしているようだった。
md「ヤッ、ヤダッッッッ!!!!」
男を押し退けて路地裏から人通りが多いところに出る。昨日付けられたのなら鯖さんのとこに行かないと、どうにかして……番って、辞められるのかな、
そんなことを考えながら体が熱くなっていくのを感じる。薬が切れたのだろうがそれで止まってたらいよいよ襲われる。
md(ア”〜ッッ!ナンデ連絡先消シタンダロ、)
鯖さんと待ち合わせした場所やホテルの前など色んなところを回ったがまたいる訳もなく発情に耐えられずに誰もいなさそうな路地裏にしゃがみこむ。
md(ココナラ誰モ、)
?「…君どーしたのぉ?フェロモンダダ漏れでさ?」
md「ゥ、ッッ♡……ウルサ、ィッ♡」
男二人組はαなのか俺の腕を掴んで俺を立たせようとするので腕を振り払ってどうにか逃げようとするが腰が抜けて動けない。
?「腰抜けてんじゃん!」
?「頑張れ〜w」
腕の力だけでどうにか身をよじるが男たちは俺を嘲笑いながら見下ろす。
どうにか進むと目の前に足が見えて3人組だったのかと絶望する。
md「ア…」
?「すみません、私の番なのでやめて貰えますか?」
md「アェ…ッ」
顔を上げるとそこに居たのは鯖さんで男二人組は後ずさりしてどこかへ行ってしまった。
sb「みどりくん、こんにちは」
強烈なαの匂いに頭がぐわぐわする。
番ということもあって他の人より強く感じるのだろうか、
md「ぁ、ッゃあ…ッ♡さば、しゃ、♡」
sb「勝手に番にさせられてて驚きました?」
md「しゃ、ばしゃん…ッ♡」
sb「聞こえてます?」
頭が溶けるみたいで気づいたら鯖さんのチャックの辺りに顔を擦り付けていた。
md(…良ィ、にぉ、い…ッ♡)
sb「欲しいんですか?自分で言ってくださいね」
md「…ぁ、ッ♡ほし、ぃ…ッッ♡れす、ッッ♡♡♡」
sb「私の家来ますか?」
md「ん、ッ♡いく、ッ♡いきゅ…ッ♡♡」
sb「これからよろしくお願いしますねみどりくん。」
鯖さんは俺をお姫様抱っこしてどこかに向かって早歩きで足を進める。
近くなった首元に顔を近づけて少し噛んだり吸ったりするが跡はあまり残らない。
チュッ、ヂュ、カプッ
sb「…ッ、誘ってるんですか、?」
md「…?ぅん、ッ♡」
sb「言いますね……ッ」
鯖さんは歩く足を早めてしばらくすると家に着いたのか扉を開けて靴を雑に脱がせてどこかの部屋に連れて入った。
md「……ゥ♡あ”ッ、にぉ、いッ♡♡」
sb「好きですか?」
md「……しゅき、♡」
sb「昨日より正直で可愛いですね、」
チュッ
md「……?あぇ、?」
舌を入れてくれると期待したのに口を付けるだけのキスで舌を出したのに鯖さんは離れてしまった
sb「?!ぁ……舌入れて欲しかったんですか?」
md「…ん、ッちゅ、♡」
sb「いいですよ」
鯖さんがしやすいように口を大きく開けて舌を伸ばす。そこを鯖さんが迎えに来てかぶりつくようなキスだった。
md「ん”ぅッ♡んぶ、ッ♡」
匂いと酸欠で目の前が少しぼやける。
鯖さんの服を掴んで自分で後ろに倒れながら引っ張る。
sb「…ッ!!」
md「しゃばしゃん……?♡」
頭がぼんやりする中で鯖さんに俺を押し倒させる。
ナカから溢れ出す液体で解す必要も無いので鯖さんは俺の腹に乗せるようにして俺の腰を掴む。
ふと…いれて、?いれて……挿れて
昨日ホテルで犯された感覚がまだ残ってる。
鯖さんの太いのでぐちゃぐちゃにされたのも奥を突き続けて奥に精子を注がれたことも、
sb「……腰動いてますよ(笑)」
md「あ、ッ♡ひ、ふ♡♡」
sb「欲しくてヘコヘコしちゃうんですか?ちゃんと言ってくれないと何もしてあげませんよ」
md「おちん、ッぽ♡ほし、ッ♡♡のこい、ッせーしくだしゃ、ぃッ♡♡」
sb「どれぐらい欲しいんですか?♡」
md「いっぱいッ♡びゅー、ッびゅ、ッ♡♡あかちゃ、できるまでッ♡」
sb「ほんっ、と……頭溶けてますね……ッ!!」
ゴチュッ
md「ん”に”ゃ”ッッッ?!♡♡」
sb「ほら、あなたがお望みのちんぽですよ?」
md「ぇ”へ、ッ♡ひぅ”ッッッ!?♡♡」
sb「思ったこと全部口に出してくださいね?そしたらご褒美でナカに出してあげますから」
md「え”ぅ”ッッッ♡♡ひ、あ”ッ♡しゃ、ば〜〜ッッッ?!♡♡」
sb「いきなり呼び捨てですか?」
md「ちが、ッ♡ごめん、にゃ”、ッ?!♡♡」
sb「別にいいですよ?みどり。」
md「ひう”ッ?!♡♡」
sb「あれ、名前呼ばれイったんですか?」
md「イっぢゃあ”ッから、ぁ”ッッッ!!♡♡」
sb「ほら、みどり?出して欲しいですか?」
md「だして、ッ!!♡♡しゅき、ッ♡」
sb「えー?でも好きって誰にでも言ってたんじゃないですかー?」
バチュッ、ゴリュッ
md「しゃば、ッさ”ん”ッ!!♡がいぢ〜ッッ!?♡」
sb「誰のちんぽが今までで好きだったんですか?」
md「さば、しゃんッッ♡♡しゃばしゃんのーぉ”ッッ!?♡」
ゴチュッゴチュッゴチュッ
md「しゃばじゃ”ん”のぉ”がーッッ?!♡♡ふど、ッぐで、え”ッ♡しゅぎぃ”〜〜ッッッ!!!!♡♡」
sb「ほんとにちんぽのことしか考えてないんですね……ッ、ほら、ご希望通り出しますよ……ッ」
バチュッバチュッバチュッ
md「びっぢでごぇ”ん”なじゃ”〜ッッッ?!♡♡」
呼吸を荒くしながら落ち着こうと鯖さんの目を見つめる。少し待ってくれるのかと思えば俺の髪を耳にかけた。
sb「赤ちゃん出来るまででしたっけ?」
md「あ”ッ、もー、ッ♡い、ぃッッ!!♡」
ゴチュッ
md「ん”ぅ”ッ!!♡♡」
sb「受精セックスしましょっか」
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mdrくん可愛すぎませんか🫣 オメガバ最高すぎます🙌🏻