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ここは個性的な少女たちが暮らす「幻想郷」。
ある日、そんな「幻想郷」に大きな学園が建てられた。
その大きさは、紅魔館位だろう。
その学園に行った少女たちは一体どうなるのでしょう…?!━━━━━━━━━━━━━START━━━━━━━━━━━━━━
「はぁ……」
霊夢はため息をつく。
「おーい!霊夢ー!」
「んん…?あんた誰?」
「あたいはさいきょーの氷の妖精、チルノだ!あたいの事を忘れるなよ〜」
「あぁ…チルノもこの学園に入学したのね」
「で、この学園の事を教えてくれないかしら?」
「あ〜、どうせ、アレでしょ?知らないフリして分かってるんでしょ?」
「あたいは天才だから分かってるんだぜ!」
「は?何言ってんの?本当に分かんないんですけど?それに、あんたは
天才なんかじゃないわ。」
「はあ?何なのよ?もう霊夢なんて知らないからな!バーカバーカ!」
「バカなのはあんたなのよ。」
〜その頃魔理沙とアリスは〜
「それなら、魔法を練習するだけの特別な場所があるから、そこに行きましょ」
「おう!」
「ここよ!」
「うわぁー!すげぇぇぇぇ✨」
「早く!見とれてないで!練習するわよ!」
〜数分後〜
「はぁ…久々に疲れたぜ」
「そうね。1回教室に戻りましょ」
〜その頃の霊夢〜
「まぁ、一旦教室に戻るとするか…」
〜教室〜
「ふぃー!!すっずしー!って霊夢?」
「あら、偶然ね。魔理沙とアリスも教室に来ていたのね。」
「すげぇ偶然だな!」
「そうね!魔理沙、霊夢、これあげるわよ(キーホルダー)」
「カバンに付けてちょうだい!」
「おお!✨マジでいいのか?ありがとうだぜ〜!」
「え!✨良いのかしら…友達の絆ね!」
「おう!/うん!」
〜数分後〜
キーンコーンカーンコーン☆
「お、もうこんな時間か!席に戻るぞー!」
「はい、それでは授業を始めます!席についてください!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
もう風呂入るので短いけど終わり!
次回⇒♡15