⚠️汚い⚠️
ぬこぬこと手で僕のちんぽを扱きながら陰毛の生え際に鼻を埋める桃くん、仕事から帰ってくればすぐにこの有様だ。満員電車の中で揺らされて来た為、肌は脂汗でしっとりと濡れている。だがそんなのは構わないと僕をソファに押さえ付けてズボンを下ろしてくるのだ。だが体は正直なもので少し舐められただけで芯を持ち始める、陰嚢から亀頭まで舌で舐め回されてしまえばそれは完全に形を保った。それを嬉しそうに見ながら親指で尿道を弄る桃くんの姿を見て男娼でもすれば儲かるのでは?などと考えてみた。まあそれは僕が許さないのだが..
桃「んぶ♡..む、んん..〜ッ♡♡゙」
口いっぱいに入れすぎて頬が膨らみ鼻水も出てしまっている、なんなら目の端から涙まで出てしまっている始末。何だか無理矢理突っ込んでいるような気分がして背徳感による興奮が湧き上がってきた。それと共に射精感も出てくる、羨ましいことに先に風呂に入って綺麗な髪を掴みがしがしと前後に動かすと薄目を開いて嬉しそうにこちらを見る桃くん。
その顔はまるで色情悪魔のようだった。
ぶびゅッ♡♡..びゅうぅ..゙♡
桃「ごきゅ..んぷ、♡、ふは、は..けぷ..♡♡」
たっぷりと吐き出した精液をいとも簡単に喉へ流し込んでいく、仕舞いには小さくゲップも鳴らして。汚いなとは思うが僕のことを一生懸命気持ちよくしてくれようとしている、そう考えれば可愛いものだった。
「挿れようか?」と問うが、桃くんは横に首を振った。ただフェラがしたかっただけらしい。射精する際に飛び散った精液が桃くんの髪にも着いていることに気づき、その日は狭い風呂に2人して入った。その時にもう一度口淫をしてくれたがやはり挿入はしなかった。
この話はただの惚気話、気まぐれで可愛い僕の猫ちゃんをみんなに見せつけたかっただけなのだ。
コメント
2件
最高すぎます…