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【 初めまして 。 】
⇔ 赫 瑞 樣 ， / 長
⤿ R あり ，
満たされない
『 承認欲求 』
どうしても 体が 快感を 求めてしまう 。
布団を 取ると 今日もまた 満たされた
自分の体が晒される 。
これが れるの ” お仕事 ” なんだ 。
今日も れるは 笑顔を振り撒く 。
そして 汚い 男達を 誘惑する 。
それで 自分の 快感が 満たされていく 。
水 『 いらっしゃいませ 、っ ！ ᡣ𐭩 』
なんとも言えない 露出 しまくっている 肩
男なのに ふわっと 巻いた 髪の毛 。
色気を出して 、 誘惑すれば
皆んな 思い通りに動いてくれる 。
水 『 ご主人様 っ！ お隣 いいですか っ？ ᡣ𐭩 』
甘い声を出して 今日の
ターゲット に 色目 を 使う 。
赤 『 … 、はい 』
なんか 全然 乗り気 や ないな 、 …
水 『 ご主人様は どーして れるのこと 指名 してくれたんですか っ ？ ᡣ𐭩 』
赤 『 … なんとなく 、 可愛いから 。 』
そう ぼそっ と 呟く 。
水 『 … 、そーなんですねっ！
今日 個室 とか いかがですか っ？ ᡣ𐭩 』
れるの 欲求を 、 制欲を 、
早く この人に 満たして 欲しい 。
赤 『 … 、いいけど 、 俺 やらないから 、 』
そう そっけなく 返事を 返される 。
水 『 、 … な 、っ なんでですか 、ｯ ？ 』
こんな 返事を されたのは初めてだ 。
だから相当 焦っていた 。
赤 『 なんで 、てっ … 』
“ 興味 ないから ？ ”
水 『 … へっ 、？ 』
思わず 間抜けな声を出してしまう 。
赤 『 … なに 、？ 別に普通のことじゃない ？ 』
赤 『 知らない 女 抱くとか 俺には理解できないし 、… 』
水 『 …. ぇっ 、 』
水 『 れる 、男 っ … なん 、やけど 、… 』
赤 『 は 、ｯ ？ 』
❀┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈❀
水 『 んぁ 、ｯ ！？ ” そ ” こ 、ｯ ᡣ𐭩
らめ 、っ ぇ ﾞ 、！ っ ᡣ𐭩 ⸝⸝⸝ 』
体がびくびくして
お腹 の底が きゅんきゅんする 。
奥を 突かれると 言葉に表せないほど
大きな 喘ぎ声が 漏れる 。
赤 『 、 w ᡣ𐭩 男なのに こんなに いって大丈夫 ? ᡣ𐭩 』
れるの上で 腰を打ち付けながら
耳元で囁かれる 快感に また びくっとする 。
そんな快感に れるは 溺れてくしかない __ 。
快感に 身を 委ね 、
れるの欲求を 満たせている頃には
“ セフレ ” だけという 、
貴方は もう いないのでしょう 。
赤 『 っ 、⸝⸝⸝ れる 、ｯ 出す 、っ ！ ᡣ𐭩 』
赤 『 っ 、 ෆ 愛してるよ ？ ᡣ𐭩 』
そう言ってくれる貴方は
嘘なのか 、
それとも
…… 。
【 初めまして 】
駄目 作 、 失礼 致しました 。
コメント
21件
まって、神すぎる どこが駄目作なわけ？！ まじで認めて
すきっっっ😭😭 せﾌれの赫瑞さん天才…、、（ えちぃ…(((
あ 好きです とりま 水さん が えちかわ 承認欲求の塊 なのは わかった ( (
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