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新人君メイン

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新人君メイン

1 - 5周年おめでとうci君

♥

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2024年03月10日

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皆さんこんにちわ!!!!!!

ぽてちです✌️^^


今日は3月10日!!

チーノ君5周年おめでとう🎉🎉🎉

いやぁおめでとう生きがい

てな訳でおめでたい日なんで下手ですが小説書きます。✌️✌️




注意

これから先の物語は某関西弁実況者の新人メインの完全二次創作です。

エセ関西弁

誤字脱字

キャラ崩壊




それでもいい人はどうぞ






ワンクッション








ーーー


2月下旬

W軍の会議室では重大な会議が行われていた。

gr「よし!揃ったな!では今から

『チーノ5周年サプライズ大作戦』の

作成会議を始める!!」

tn「そのまんま、、」

os「しょうがないめぅ。ネーミングセンスがないだけめぅ」

gr「あ”ぁ!?」

そう今この会議室では5年前にW軍に入った「チーノ」の5周年をお祝いするサプライズについて後輩大好きな先輩&上司達が話し合っているのだ。

ht「またくだらない言い合いしてる」

em「チーノ君が5周年って、、時の流れって早、」

kn「5周年か、、5000万円くらいか、、」

syp「おぇ」

ut「ショッピ君気持ちはわかるけど、ww」

tn「おい話脱線しすぎやな、、まずどんな事するか順番に案出してって」

sho「はいはーい!!!俺プレゼント探しがいいと思う!!!」

rb「あぁ〜!」

sho「全員のプレゼントこの軍に隠してさ!チーノに見つけて貰うって感じで!」

tn「ええやん プレゼント探しな」

・プレゼント探し

zm「ならさ!!謎解きとかも入れたらええんちゃう!?」

kn「それええなァ!!」

・謎解き

ut「俺は普通に褒めまくるとかでもええと思うな〜ほら俺らあんまりチーノにそういうの言えてへんやん?」

tn「確かにそういうのあいつ喜びそうやなぁw」

os「喜ぶというか照れて黙っちゃう気がするけどそれはそれとして見たいめぅ!!」

・褒めまくる

sn「チーノ君と仲良いショッピ君に聞いてみたら?」

gr「あぁ外資系は何がいいと思う?」

syp「あー、、wあいつ部屋で呑んでた時に言ってたんすけど、、、


ci「しょっぴぃ!!」

syp「どしたん?」

ci「あのさ、、」

syp「うん 何?」

ci「おれな、、みんなと色んなとこいきたい、」

syp「兄さんとかと行くのとは別でって事?」

ci「うん、、でもさ、みんな軍の仕事いそがしいし、」

syp「あーそれはなぁ、、でもなんで急にそう思ったん?」

ci「ほんとはまえからおもってたんやけどな、おれ1番新人やん?、だから俺が居なかった時の話聞くとさみしくて、、」

syp「ふふっwなるほどなぁ」


syp「ってな感じで皆さんと旅行行きたい!出かけたい!みたいな感じらしいっす」

gr「そんなん全員仕事休むに決まってるゾ、、、」

sn「愛おしい」

rb「やめてお前のは洒落にならん」

tn「あー俺の後輩が可愛い」

os「いやいや俺の後輩やから」

ut「は?俺の後輩やけど???」

kn「あー始まったわww」

sho「あそこチーノガチ勢やからな、、ww」

em「みんなの後輩でしょ、、ww」

tn「いや俺がチーノ連れてきたんやで?もう俺の子つっても過言やないやろ」

rb「それは過言」

syp「まぁまぁチーノの親友の俺が1番って事で!話し合い進めましょ」

zm「流れるようなマウントww」

kn「おいシャオロン!煽りキャラ取られるぞぉー!」

sho「取られへんし!!!」

ht「あーてかもうショッピ君のみんなで旅行って言う案でいいよね?」

全「賛成〜」

ーーー

そこからなんやかんやありチーノ5周年サプライズ大作戦決行の日が来た

ーー

3月10日 早朝

syp「チーノ〜?入るで〜」

ci「ん”〜」

syp「チーノ起きて」

ci「なんでぇ?まだおきるじかんちゃうやん、??」

ベッドの上の時計を見ると短い針はまだ5時を刺していていつも起きる時間までまだ2時間もあった。

syp「いいから準備して」

強引に布団を引き剥がされ着替えさせられ寝おきの頭ではなんにも理解出来なかった。

ci「エエ??」


ci「え準備?できたけど、、?」

syp「はいチーノこれ付けて」

ci「目隠し、??」

syp「よし!つけたな!連れてくから見んといてな」

ci「うん??」

ショッピと手を引かれながら多分談話室の方向に連れて行かれる。


syp「ほい もう外してええよ」

ci「うん?」

syp「ドア開けてみ」

談話室のドアを開けるとそこには、、


『チーノ/君 5周年おめでとう!!!🎉』


クラッカーのパーンッという音と共に皆のお祝いの言葉が聞こえて来る。

談話室のには大きく【チーノ5周年おめでとう!!】と色とりどりの文字で書かれており筆跡は1文字ずつ違う。部屋の壁や天井も飾りが沢山ついていて橙色の風船も浮いていた。

ci「、え?」

syp「ほらチーノもっと真ん中行って」

ショッピに押され俺が談話室の真ん中に行くと皆が近寄ってきて

tn「チーノ5周年おめでとうな!」

os「もう5年なんて早いめぅ!!」

em「ほんとそうですよ!それにチーノ君は成長も早かったですねぇ」

zm「ほんま入った頃とは考えられんくらい強くなったし!!」

sho「チーノはずっと努力してたもんな!!!」

kn「わかんない事があったらちゃんと聞きに来てくれるしな!」

rb「戦闘だけじゃなく俺らの部隊のところにも手伝いに来てくれてほんまに助かってるんやで?」

ut「どっちも頑張ってるなんてほんまにすごいやつやな」

ht「畑仕事とかも手伝ったりうちのうさぎ達とも遊んでくれたりしてくれるもんすっごいいい子!」

sn「医療班の手伝いもしてくれてて助かってるよ!色んな部隊の人とも仲良くしてるし」

syp「俺と色んなとこ遊び行ったり先輩達にイタズラしたり任務で一緒に頑張ったりしてて思うわ。俺チーノと居る時が最高に楽しいわ!!!」

gr「本当に5周年おめでとう。そしてこの軍に入ってくれてありがとう。これからもよろしく頼むゾ!!」

色とりどりの瞳がこちらを見ている。

あぁ、俺は本当に幸せ者だな。

この軍に入って良かった。皆に会えて良かった。

ci「ッはい!!よろしくお願いします!!」

これからも俺はこの軍で皆と笑い合いたい。




sho「チーノ〜!言ってなかったけどこれから皆で旅行だから」

ci「え?」

syp「お前、この前皆で旅行行きたいって言ってたやろ?」

ci「みんな仕事とか、、」

gr「そんなの可愛い新人の為ならみんな休むゾ」

tn「総統としてえぐいこと言ってるけど今回に関してはやぶさかでは無いんだよな」

ut「寂しかったんやろぉ〜??」

zm「いやぁ俺らが話してる時さみしい思いさせちゃったもんなぁー?」

kn「そんな事言われたら休むしかないよなぁ〜」

ci「ぅ、、、//」

syp「あ照れた ほんま可愛ええ奴やなw」

ci「うっさいッ!!!」


次回 我々だ旅行編





ーーーーー

あとがき


今日の午後から書き始めたけど間に合って良かったぁ〜

ほんとに書きたかったところまで書き終わってないけど、、、、

楽しみにしてて欲しいな


これからこのシリーズにはチーノ君メインのBL無しのやつあげて行きますのでよろしくお願いします。


明日からまた学校でメンタル死にかけてるので慰めてぇぇぇぇぇぇぇい😇😇😇





ほんとは絵も描きたかったんだけどなぁ🫠

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コメント

8

ユーザー
ユーザー

みんなciくんのこと大好きなんてぇてぇかよ…!筆跡が違うってことはみんなで一字ずつ書いた感じか!愛が伝わる!

ユーザー

私もあと少しで完成する、、! 新人に甘々な上司達も照れちゃう新人もかわいすぎるて、、

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