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テテ×ユンギ
『ん〜、邪魔』
いつものように寝ていたけど、起きてみたら上にテヒョンイヒョンが乗っていた。
「え〜、だってユンギ暖かいもん！！」
意味分かんない……今の季節は冬。
俺の体は暖かいらしく、よくヒョン達が触ってくる
しかもその触り方がいやらしい(全員)
「あ〜、ユンギ暖かい」
『っ、ちょｯ、ヒョンそこは……』
「ん？」
服の中に手をやり、、お腹をす−、となぞったり
触ったりしてくる。
「へへㅎㅎユンギ可愛い〜♡」
『ヒョンｯ！！いい加減触んないでｯ、』
「だってユンギ可愛いもん…」
『っ、、けど触る必要はないでしょｯｯ！？』
それからも手は止まらず、いろんなところを触ったりしてきた。
『ん…ちょｯ、』
「へ〜、ユンギ耳弱いんだ〜、！」
「っ、、」
俺の弱い所をしったヒョンは、耳をずっと触ってきた
始めまして…、kpop大好き人間です！！
私ユンギ受け大好きなので、書こうかなと思い書いてみました！！
バイバイ👋
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