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ジミン×ユンギ
「うわ〜、、ユンギ可愛い♡」
『ッ…///』
今、ヒョン以外居ない部屋でファッションショーが始まっていた
「う〜ん?やっぱりメイド服だよね!!」
『ヒョン、!そろそろ終わりにしましょ//』
もうヒョン達も帰ってきそうだし、、なにより恥ずかしいし…//
「え〜、じゃあご主人様の言う事聞いてくれたら辞める〜!」
『はあ〜!?/』
「だって、今はメイド服…着てるでしょ♡」
ジミニヒョンは俺のスカートをめくり、そういった
『わ〜お!!ちゃんと女の子のパンツなんだね』
「ちょ、、ヒョンッ!?///」
めくってきて、俺のモノをちょんッと触ってくるヒョン
『ほら、ユンギ「ご主人様、俺のモノをちゃんと触ってください」って言いなよ』
『ご主人様の命令だよ♡』
「ご、ご主人様、俺のモノをちゃんと触ってくださいッ……///」
『ㅎㅎㅎ合格〜♡』
「わっ、ちょ、ヒョン!?」
『ん?だってユンギ触ってほしいんでしょ?』
「いや、、それはヒョンが…ッ…」
『いただきます〜♡』