テラーノベル
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ちーさ。
あなた達は今、遥か彼方の宇宙を漂う船に乗っています。
宇宙船は、PLどちらかが一人乗っています。
これは、ENDで生き残った方のPLです。
どちらかは探索者には伏せてください。
また、一人称が独特だったり一人称で特定される場合は別の一人称を用いてください。
とても長い夢を見ていた気がする。
いま自分が見ていた夢と、現実の区別が曖昧なまま、うまく整理がつけられなかった。
あの星の出来事も、なにもかもがすべて夢だったかのように思える。
それはただ、自分がそう思いたいだけかもしれないけど。
地球時間で約半日前、僕は数百年のコールドスリープから目覚めた。
まだ身体の節々はぎこちなく、筋肉の動きもおぼつかない。
感覚も鈍り、分厚い膜に皮膚を覆われているかのようだった。
目覚めてすぐに強烈な眠気に襲われ、ここで仮眠したつもりが、半日も眠っていたようだ。
数百年も眠れば、これからはもう一生眠らなくても良さそうなものだが、そう単純な話でもないらしい。
僕が目覚めたということは、そろそろ地球に到達するということだ。
宇宙船もすでに緩やかな減速に入っている。
長年求め続けた地球という星が、ついに手の届く距離にまで近づいた。
あの星での出来事も、すべてはこのときのためにあったようなものだ。
喜ぶべきはずなのだが、僕はただ不安だった。
これから僕はどうすればいいのだろう。
どうするべきなのだろう。
頭にもやがかかり、強い眠気がまた襲ってきた。
目をつむり、眠気の波にただ身を任せる。
薄れゆく意識の中で、僕はまた、あの星のことを考えていた。
あの星と、あの星に残してきたかけがえのないものたちのことを。
そうすると、PLは椅子で眠りにつきます。
ここで回想、つまりシナリオが始まります。
ここからは、PLたちの行動となります。
コメント
1件
読み終えたよ〜!😭💕 コールドスリープ明けの身体のぎこちなさとか、眠気に抗えず記憶が夢か現実かあやふやになる感じ、すごくリアルで引き込まれた…!数百年ぶりの地球に帰るのに「不安しかない」っていうの、胸がぎゅっとなるね。「あの星に残してきたかけがえのないものたち」って何なんだろう、気になりすぎて続きが待ちきれないよ💭✨ これから回想シーンってことは、過去の壮絶な物語が待ってるんだね…!ワクワクとドキドキが止まらないよ🌸