テラーノベル
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ある日の楽屋。
カイ「おさななとかは学生の頃どんな感じだったの?」
リョウガ「俺とユーキ…」
ユーキ「えーとねー…」
リョウガSide
今日も昨日と同じことをして、
ただ勉強するだけ。
友達はいない。
だから勉強しに行くだけ。
頭も…普通。
そんな日々だったのに。
「あ…えっと…村田祐基です…よろしくお願いします…」
ある日、祐基?…と言うやつが転校してきた。
、モノクロだった世界が色付いた…気がした。
テスト返しの日
あいつが転校してきてからすぐテストだった。
そしてテスト返しの日。
どんどん呼ばれてく。
先生「…祐基さん」
おいなんか間があったぞ。
「おい船津〜…俺多分最下位…泣く。」
『そ、そうかぁ…』
先生「えーと最下点が……20点。」
「えっ?!俺最下点じゃない!!俺より馬鹿な奴いんの???」
クラスが一気にざわついた。
『…もしかして…』
横を見る。
挙動不審な祐基が居た。
『…ぶふっ笑』
「何笑ってんの船津?」
『…なんでもない。』
睨まれた。
〜
『お前、陰キャなのに馬鹿なんだな〜』
「陽キャには言われたくない…」
『あはは笑』
「あー、もぉー!!稜雅教えて?」
『…っえ』
「…なんでそんな驚いてんの」
『稜雅って初めて呼ばれたわ…』
「…っあ」
そっぽを向く祐基。耳は真っ赤。
『お前可愛いんだな〜』
「…うるさい」
リョウガ「って感じだった。」
ユーキ「なんか、それからは距離近かったです。本当に近かった。」
リョウガ「いつも照れてたのそれか。」
ユーキ「今?!」
カイ「あははっ笑、そうなんだ〜」
シューヤ「俺もユーキちゃんと幼馴染が良かったぁー、」
ユーキ「確かに、シューヤに教えられたかったなー、勉強。頭良いし」
リョウガ「俺わい」
ユーキ「だから距離近いんだって」
リョウガ「シューヤの方近いでしょ」
ユーキ「…確かに。」
シューヤ「そうかなぁ〜笑」
と言ってユーキに近づく。
ユーキ「…っな?!」
リョウガ「あー、なんか雰囲気がやばいぞー、シューヤ???」
シューヤ「俺も、ユーキちゃんとイチャイチャしたいなぁー?」
低く、耳の近くで言った。
ユーキ「なっ!!!シューヤ!?!」
カイ「はいダメー。俺のしむしむ。」
シューヤ「カイくんのじゃなーいっ」
リョウガ「なんの時間っすか」
ユーキ「…でも俺は楽しかったなー、リョウガとの学校生活。」
リョウガ「なかなか大変でしたけどね。」
ユーキ「…リョウガに壁ドンされたりしたけど」
シューヤ「うぇ?!なにそれー!!」
リョウガ「…はいはい。後でな。」
コメント
1件
第22話読んだ!リョウガとユーキの学生時代エピソード、めちゃくちゃほっこりしたわ〜。モノクロだった世界が色付いたって表現、グッと来たし、ユーキの耳真っ赤エピソードとか可愛すぎて鼻血出るかと思った笑 しかもシューヤの「俺もユーキちゃんとイチャイチャしたいなぁー」からの流れ、バチバチじゃん!今の関係性の原点みたいな回、もっと見たいな。お疲れ様です!
玖衣那 喰
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1,604
#NL
ゆいぽん
10