しろまち

しろまち！!👏👏👏

スタート‼️

🌱「..はぁ。（しろせんせー..かっこいぃ。）」

🌱「もー..どうしたらいいのぉ。私臆病だから分かんないよー。じゅうはちぃ。」

💜‪「んー..だけどぉ。１回本気で告白してみないとぉ、覚悟決められないよぉ？」

🌱「んぇぇ？..でもさぁ。振られたら..私。」

💜‪「はぁ..まちこ。あのねぇ、たとえ振られたとしても、しろせんせーとの関係は壊れないし。そんなに心配しなくていいの。」

🌱「..でもぉ。」

---

🟦「おぉ、まちこり。じゅうはち。おつかれ」

💜‪「あぁ~。おつかれ。」

‪‪🌱‬「うｯ、あぁ！せんせー戻ってたんだ！おかえりぃ..」

🟦「おつかれ」

‪🌱‬「..（どうしよ、変に思われたよね..）」

💜‪「（まちこ、がんばれ！）」

‪🌱‬「（どうしよ..やっぱり私無理だ。）」

🟦「？なんや2人とも静かやな。」

‪🌱‬「ま、まぁそうだね。18~？💦」

💜‪「あ、うん。ごめん」

💜‪「（ちょっとぉ！なんで私に振ったの！2人で喋れば良かったのに！！）」

🟦「あ、そうやった！俺ニキ達と打ち合わせするんだった！悪い、抜けるわ！」

💜‪「あ、OK」

‪🌱‬「あぁ、がんばれ~..」

---

💜‪「もぉ~！なんで私に話振ったのぉ？！2人で喋らないと、意味ないよ！」

‪🌱‬「わ、分かってたわをだけど..いざとなったら言葉出なくて..💦」

💜‪「えぇ~..？」

‪🌱‬「ご、ごめん..」

💜‪「謝んないで！」

‪🌱‬「う、うん..。」

‪💗「あ！2人とも、おつかれ~」

‪🌱‬「あ！りいちょ、おつかれ」

‪💗「なに話してたの~？」

💜‪「ねぇ、聞いてよ。りいちょ~..」

‪💗「ん~？」

---

‪💗「えっ？！まちこってせんせー好きだったの？！」

🌱「う、うん..」

‪💗「へぇ~..ビジネスだと思ってたぁ~」

‪🌱‬「（まぁ..普通はそう思うよね..。）」

💜‪「だからさぁ？早く告白すれば？って言ったのに..話すらしないから~..｣

‪💗「まぁ..そんな早く告白はムズいでしょw」

💜‪「え~..そうかなぁ。」

‪💗「そうだよw」

‪💗「ていうか、しろせんせーのどこが好きとかたんの？」

‪🌱‬「ん~..かっこいい所とか、面白いところとか？..守ってくれるし。」

‪💗「へぇ~、以外」

本当は、大好き。好きだから、かっこいいとか思うし、好きじゃなかったら、あんなに仲良くしない気がする。

しろせんせーは私の事なんか..気にもならないだろうし。だから、諦めようと思っていたんだけど。18に言われて。諦めなくて済んだ。

💜‪「ほら！やっぱ好きなんでしょ！だったら余計早くしないと！せんせーストーカーされるくらいモテるんだから！取られちゃうよ！」

‪💗「あ~..あったね、そんなこと。ストーカー被害受けてたよねw以外だった。」

‪🌱‬「え~..でもさぁ。それで振られたら恥ずかしいじゃん。」

‪💗「..多分それはないと思う」

‪🌱‬「え？、りいちょ。どういう意味？」

‪💗「それは..」

１ヶ月前

🟦「りいちょ~..」

‪💗「ん~？なに」

🟦「ちょっと、相談したいことあるんやけど。いい？」

‪💗「珍しいね~！なに？」

🟦「まちこリのことなんだけどさ..」

‪💗「まちこり？」

🟦「おれ、まちこの事好きなんだ..」

‪💗「えっ、ガチ？？」

🟦「が、ガチ..」