なんかめちゃつ🅰️全体のBL書きたくなったので下手ですが書いていきます!
そんなにHな行為はないです!(私の中では)
恋人紹介!(名前伏せないです!)先に書いた方のヒーローが攻めです
・伊波×緋八
・宇佐美×佐伯
・赤城×叢雲
・星導×小柳
です!
設定は夏祭りです!
みんな浴衣着ます!
注意!
名前伏せないよ!(2回目)
進み方グワングワンジェットコースター
誤字脱字があるかも、
口調・呼び方迷子
同棲してる設定
エセ関西弁すぎてやばい
長いので休憩しながら見てください!
通報報告やめて欲しいな、
それでも大丈夫な方レッツゴー!
ある日たまたまめちゃつ🅰️のみんなと遭遇してカフェなんかでお話をしていた時ウェンくんがこんなことを言った
「なんかさー明日夏祭りあるらしいんだけどねー?ここのメンバーみんなで行かない?」
もちろんみんなは
『いいよー!』
と返事をした
次の日(ガチガチにすっ飛ばしてごめんなさい)
星導×小柳視点
あー今日夏祭りか、小柳くんの浴衣姿楽しみだなー^^
、、?なんか星導が1人でにこにこしてる変なやつー
まぁ早めに準備しとくか、
持っていくものの準備が終わり浴衣を小柳が着ようと思った時星導が
「僕が着付けてあげますよ!」
なんてキラキラした眼差しで言うから断れず気付けてもらうことにした
なんかよくわかんないけど恥ずかしい、
星導視点
早く小柳くんの浴衣姿見たいから気付けるフリして早めに見ちゃお☆
「僕が着付けてあげますよ!」
断るかなーと思ったけど素直で着付けを任してくれた
小柳くんの体やっぱり細くて白いな〜なんて思いながら着付けを終わらせた
そしたら小柳くんが
「俺がお前の着物、気つけてやるよ、」
なんか恥ずかしがってるけど可愛いな
「え!じゃぁお願いします!」
小柳視点
星導に着付けをしてもらい俺もお礼に着付けてやることにした
星導のサラサラな髪をかけ分けながら丁寧にした
「うわぁ!めちゃ上手いです!ありがとうございます!」
なんかすごい嬉しがってる星導の姿犬みたいだななんて思いながら俺たちは家を出てみんなで待ち合わせている場所に言った
伊波×緋八視点
緋八視点
俺はライが他の準備をしている間に自分の浴衣を着てライと一緒に家を出た
緋八「なぁなぁライー」
伊波「どうしたーマナ」
緋八「なんかさー着物ってはだけてきて動きにくいわー」
伊波「wでもマナ浴衣着て行きたかったんでしょ?」
緋八「まぁそうやけど」
伊波「今日は俺から離れないでよ?」
緋八「離れへんよ!変なやつに絡まれたら面倒やからな!」
伊波「そうだからね!俺だけのマナなんだから!」
緋八「あははwwわかってるよ!」
伊波「なんで笑うんだよ」
そんな会話をしながら手を繋いで目的地に向かった
宇佐美×佐伯視点
あー暑い外ってほんとに暑いリトくんも暑そうに手でパタパタしてる
屋台で何か買うかもしれないけど
アイスでも食べようかな
「りとくん!コンビニ寄らない?」
「あー?いいよ!行こうか!」
アイスを買ってりとくんと食べた
いつもと同じのを買ったけどいつも以上に美味しい気がする!
赤城×叢雲視点
あーカゲツきゅんの浴衣姿が愛おしい、、
なんだか浮かれてるのかいつもよりるんるんで子供みたい!
叢雲視点
ウェンくんの格好が可愛すぎるよ、
なんか片方の髪の毛結んでるし
これは他の方の絵をお借りしています!
だいたいこんな感じ
戻ります
さすがに僕の恋人最高すぎる
1回ここで切ります
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