テラーノベル
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大「若井〜」
君の愛おしい声がリビングに響く。
若「なーに?元貴」
大「好きだよ…///」
若「え、?笑何、急に…俺も好きだよ」
大「ふふッ…///笑」
こんな幸せが続くといいな、だけどそんな簡単には続かなかった。
若「元貴…!俺から離れないで。」
大「ッ…俺もう自由ないじゃん、、ちょっとくらい自由欲しいよ」
若「元貴は自由要らないよ、俺だけ見てれば、」
離れないで。俺の傍にいて欲しいだけ。
大「何それ…」
若「幸せだよね、?俺だけいればいいよね?」
大「そんなの全然幸せじゃねぇよ…」
やだやだやだやだやだやだ。そんな事言わないで。
若「なんでそんなこと言うの?…俺はこんなに幸せなのにッ!」
大「ビクッッ…(怯)」
若「怯えないで俺のところに来て…」
次の日は普通に仕事だった、元貴と一緒に行くのは幸せだ…
大「涼ちゃん!」
藤「なぁに? 」
離れないで離れないで離れないで離れないで離れないで離れないで…やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ、俺が1番じゃないとダメなんだよ、 他の誰かと喋んないで…
藤「若井…?大丈夫?」
若「ッ…!!うん、 」
なんで涼ちゃんが話しかけてくんの?元貴じゃないとやだよ…
若「ねぇ…元貴! 」
大「……なに、」
若「やっと返事してくれたぁ、、✨」
大森feeder
若「やっと返事してくれたぁ、、✨」
俺は若井が怖い
束縛きついし、、しつこい
大「なんの用、?」
若「俺幸せだよ!」
大「…、 」
幸せってなんだろう
はい新作です、暗い系ですねт т
もっくんがもう若井さんを好きじゃないとか好きだとか
いいねよろしく🥹❤︎
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