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なんか息抜きで🐙🌟×💡のBLを書きたくなった、w濡れ場はないけどね!!
他のヒーロー出てきます!
星導「」
伊波『』
他のヒーロー【】
口調迷子
色々おかしいかも
名前伏せないです!
本人、🌈🕒には関係ありません!
これを踏まえてレッツゴー!
『ねー星導?』
「はい!なんでしょう」
『お前俺が大切に大切に取っておいたショートケーキ食っただろ』
「あ”やべバレた、」
『俺の、ショートッケーキッグズッ』
「あーあー泣かないでぇ(汗」
『もう星導なんか知らないッグスッヴ』
「え、あ、ちょっと待ってくださいよォ!」
『俺もう帰って来ないから!マナのところに行くしッ!』
「ま、待ってくださいよぉ」
『フン!反省したまえ!』
ガチャ(扉の閉まる音)
「え、どうしよう」
伊波視点
『感情高ぶってケータイ片手に飛び出してきちゃった』
『まぁ1回マナに連絡取るか』
(LIN○)
『マナァちょっと家お邪魔していいかな?』
【ええけど星導は?】
『そのことはちょっと後ででもいいかな、』
【うん、?】
よしこれでマナの家にお邪魔できる
数分後
ピンポーン
【はぁーい!どーぞ!】
『マナぁ聞いてくれよォ(泣』
【なになに?!どうしたんや?!】
『そのぉーカクカクシカジカ』
【やから星導がおらんのやな】
『出ていっちゃったけど俺星導と仲直りしたぃ(泣』
【わかった俺星導に家に来るように促すからその時に謝れよ?】
『う、うん、』
一方その頃星導は
「ねぇどしたらいいんですかぁ小柳くん」
【知らねーよ俺に聞かれても】
「でもぉ仲直りしたいですしぃ(泣」
【あーじゃぁショートケーキもう1回買ってきてあげたらいいんやない?】
『確かに、』
【じゃぁ今から買って来い】
「えぇでもぉいつ渡せばいいんですかぁ?」
【ライはマナの家にいるんだろ?そしたらお前がマナの家に凸ってライに謝ればいいんやない?】
「そうしよう!小柳くんありがとうございます!」
【いいよ、頑張れよ】
「じゃぁさよーならー」
【あーい】
数分後
「ショートケーキ変えたぞ!あとはマナの家に行くだけ!」
ピロン♪
「??」
【あのすまん星導俺の家に来てくれへん?】
「あ!はい!今から行きますねー」
よし!なんかちょうどマナからLIN○来たし行くかぁー!
ピンポーン
【はぁーいどーぞー】
「お邪魔します」
【じゃ頑張れよ(こそ)】
『ありがとうマナ頑張る(こそ)』
「そのぉー」
ごめんなさい!(2人とも)
「え?」
『んぇ?!』
なんだかんだ仲直りしてマナにお礼をゆって家に帰りました
「そのぉーライ?俺が食べちゃってごめんなさいその代わりと言ってはあれだけどショートケーキ買ってきたよ!」
『ほんとぉ?!食べよ!』
食べ中(?
『おいひいモキュモキュ』
「美味しいですねぇ(にこ」
「(あ!いいこと思いついた)」
「らいー?」
『?どぉした?モキュモキュ』
チュ♡
『え?!』
「甘くて美味しいショートケーキですね♡」
『、、///』
『このバカタコ!///』
「えーるべちかなしーです!」
『うるせぇッ//』
終わり!
通報とか、しないでね、、