うp主「…………」
日帝「…………(((((( ˙꒳˙ )引」
うp主「この通りお願いします」💰( ‘-’ 💰 )
日帝「…………お前正気か?」
うp主「良いじゃん!!!今日誕生日だよ!?!推しカプ書きたいじゃん!!!だからお願い!!!あの2人に抱かれて下さい!!!」(土下座
日帝「えぇ….(困惑」
ガチャ
百花「おいうp主ちょっと話が…………シツレイシマシター」
日帝「百花待ってくれ!この変で気持ち悪いうp主をどうにかしてくれ!」
百花「いや、 止めるぐらいは良いけど……そこの(悪口)の野郎の変態性はどうにも出来ないから諦めてね?」
日帝「百花でも無理なのか…(´・ω・`)」
〜数分後〜
百花「反省しろ?」
うp主「だってぇぇぇ!!泣」
百花「はぁ…そもそもあの(悪口)の(アカンって)に(消さられるから止めて!!)が(泣くぞ?)の野郎が誕生日のだけで日帝にそんなお願いするお前に非が確実にあると思うが?」
うp主「うん。此処には日帝が居るから流石に控えて?後それを言われると何も言えねぇじゃねぇかよ…(´・ω・`)」(日帝の耳を塞いでる
日帝「?」(塞がれている
百花「お前よりマシだわ」
うp主「はぁ…ねぇ日帝お願いだからアイツらに抱かれて」
日帝「無理だ」(即答
うp主「(´・ω・`)」
百花「分かったらさっさと諦めろ」
うp主「…………」(ニヤ
パチンッ
2人「……え?」
うp主「それでは最初はナチ日帝だぞ!邸クオリティー、誤字雑字がある可能性があるよ。それが嫌なら何も見なかった事にしよう!うん!そうしよう!それではどうぞ」
日帝「ん、ん〜………此処は何処だ?」(・ω・* 三 *・ω・)
ナチス「…zzZ」
日帝「え?先輩が何故此処に?……先輩が起きるまではこの部屋を手当り次第探索するか」
〜数分後〜
日帝「とりあえず調べてはみたが……何だこの飲み物は?ピンクっぽい色をしているが………本数が多い気がする」
ナチス「ん……」
日帝「アッ…先輩おはようございます」
ナチス「え?あ、嗚呼おはよう………所で日帝此処は何処だ?」
日帝「それが私も起きた時には此処に居て、さっき探索が終わったばかりなんですよ…」
ナチス「それで何か分かったか?」
日帝「そうですね……此処は監視カメラ付きの防音部屋で唯一の出口にある扉は絶対に開かないようになってるって事ぐらいですかね?」
ナチス「なるほどな…」
???『アー…2人共聞こえてる〜?』
2人「…………誰だ?」
???『流石に2人からその反応されると悲しくなるから止めて?』
日帝「……私と先輩を閉じ込めたのはうp主か?」
うp主『うん………だけどさ、何でさっき分からないフリしたの?酷くない2人共?』
ナチス「日頃の行いだろ」
うp主「それを言われると何も言えねぇ…」
日帝「それでどうやったらこの部屋から出られるんだ?」
うp主『ん〜っとね……ヤッたら出られるよ!』
日帝「やったらって……何をだ?」
うp主『んっとね…つまりセッ((((殴』
うp主『イデェェェ!!!(泣』
百花『お前…次言ったら覚悟しろ?💢』
うp主『………ハイ』
日帝「?」
うp主『とりあえず後は隣に居るナチスに聞いて』
ナチス「は?」
うp主『じゃっ!』(ブチッ
2人「…………」
日帝「先輩どうしますか?」
ナチス「…………ヤルしかないだろうな」
日帝「あの先輩…ヤルって何をするんですか?」
ナチス「……実際に試してみるか?」
日帝「出来るんですか?」
ナチス「嗚呼」
日帝「じゃあお願いします」
ドサッ
ナチス「痛かったら直ぐに言ってくれ」
日帝「分かりました(?)」
うp主「スゥー……何か違ぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
百花「うるさ…」
うp主「こっちはもう少しイチャ付きを書きたかったのに全然思ってたのと逆なの書いてるのなんなの?はあ…次はアメ日帝だよ。でも今回のアメ日帝は付き合ってるからそこだけは注意してね。それじゃどうぞ(´・ω・`)」
アメリカ「…zzZ」
日帝「…………暑苦しい。おいアメリカ起きろ」(抱き着かれてる
アメリカ「ん〜…どうしたの日帝chan?」
日帝「暑苦しいから離れろ」
アメリカ「エー…起きたら何時も寒いって言って俺に抱きつくの日帝chanだよ?だから今しても問題無いでしょ?」
日帝「問題しかないから離れろ」
アメリカ「……分かった。日帝chanがそこまで言うなら大人しく離れるよ。それじゃおやすみ」(チュッ
日帝「……嗚呼おやすみ」
モゾモゾ
アメリカ「ん〜……日帝chanどうしたんだ?」(ギュー
日帝「………寝れない」
アメリカ「じゃあしばらくこのままにしとく?」
日帝「………」(コクッ
アメリカ「よしよし」(トントン
日帝「ん……(暖かい……落ち着く……)」(ウトウト
日帝「…zzZ」
アメリカ「おやすみ日帝chan♡」
〜翌朝〜
日帝「ん…」
アメリカ「アッ…日帝chanGuten Morgen♡」
日帝「……………朝からキラキラするな」
アメリカ「キラキラ?」
日帝「とりあえず私は朝食を作って来るから待ってろ」
アメリカ「ハーイ♡」
日帝「アッ…」
アメリカ「どうかした?」
チュッ
日帝「そ、それじゃ行ってくる////」(タタタッ
アメリカ「……………え?ちょッ…日帝chan!今のは説明してよぉ!!」(タタタッ
うp主「全てにおいて失敗したので泣いて良いでしょうか? 」
百花「ダメだ」(即答
うp主「はぁ…せっかくの誕生日だって言うのに何時もより酷いって本当どういう事なんでしょうね」
百花「知るか」
うp主「もう一層の事皆にお願いしてみるとか?」
百花「その時は全力でお前を○すぞ?」
うp主「でもリアルで彼奴そう考えてたよ 」
百花「遂に血迷ったのか彼奴は… 」
うp主「でも彼奴明日新体力テストあるからって嘆いてたよ?」
百花「どうせ身長が縮むだけだろ。彼奴現に身体160も無いし」
うp主「アッ…そうだ!皆に言いたい事あったんだった」
百花「言いたい事?」
うp主「誰かワレとコラボしようぜ(ㅅ´ ˘ `)」
百花「はい解〜散」
うp主「待て待て待て!!良いでしょ!!ダメなの!?」
百花「ダメだ」
うp主「エー…まぁ無理でも一応は募集するんだけどね」
百花「どうせ誰も来ないに1票」
うp主「とりあえずまたねーヾ(*´∀`*)ノ」
コメント
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遅くなりましたけどお誕生日おめでとうございます!これからも体調に気をつけて頑張ってください!
零今日誕生日なんだ!!おめでと〜ッ!!