主様と………

＿＿さまぁ＿＿＿＿ないでぇ＿＿＿にいてぇ＿＿

主「ｽﾔ……ｽﾔ」

ラムリ「主様ぁ！おっはようございまーす♪」

主「ｽﾔ……ｽﾔ」

ラムリ「あれ？まだ寝てる……ふふっ主様の寝顔とっても可愛いです……」

主「ｽﾔ……」

ラムリ「…………」

[主とラムリの顔の距離が近くなっていく…]

ラムリ「はっ！だめだめ！！執事がこんな事したらダメだよっ…………///(ｶｧｧ）｣

ラムリ「あっ主様が起きるまで待とうかn」

主「ラム……リ…………行かない……………で(ぎゅぅ)」

ラムリ「主様！？起きたんですか！？」

主「ｽﾔｧ…ｽﾔｧ」

ラムリ「ねっ寝言かぁ…………！？」

ラムリ「主様っ腕掴んだままだよっ(小声)」

主「ｽﾔｧ…ｽﾔｧ」

ラムリ「うぅちょっと恥ずかしいなぁ///」

ラムリ「主様…大好きですよ」

主「ｽﾔ……ｽﾔ」

ラムリ「きっ聞こえてるはずがないよねっ///」

ラムリ「うぅ…やっぱり恥ずかしいなぁ…ルカス様の所に行ってみるか……」

[扉バタン]

主「………………////////」