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『こんにちは、または、こんばんは。主です。』
『色んな人に見てもらうための最初(?)の三作目です。』
『速攻でネタ考えてるんで雑に感じたらすんません。』
『脳みそちっちゃいので語彙力がないっていうのもあります』
<そんなことはどうでもいいので本編スタート!>
ぼんじゅうる「おんりー、今日もついてきてくれてありがとう、楽に終わったわ」
おんりー「ううん!俺が行きたくていってるだけだからいいの!」
ぼんじゅうる「そ。」
グラッ…
ぼんじゅうる「ん?」
ヒュウウッ…
ぼんじゅうる「えっ」
「おんりー、危ないっ!!!」
おんりー「え」
ガシャーン!!!
一般人「きゃあああっ!」
工事中の人「大丈夫!?怪我は!?」
おんりー「俺は大丈夫だけどっ…ぼんさんがっ…!!!」
一般人「今救急車と警察と呼ぶから待って!!!」
遅いよ、その時にはもう、ぼんさんは_____。
〜数日後〜
おんりー「はぁ…」
ドズル「おんりーいつまで落ち込んでるの?おんりーのせいじゃないって言ってるでしょ」
おんりー「そうなんだろうけど…」
そんな問題じゃないんだよ…
おんりー「タイムリープしてあの時に戻りたい…」
キイイイイイイイイン…!
「えっ、なになに!?」
カッ!!!
「うわ、ま、眩しっ!」
(…)
(…りー)
???「おんりー?」
おんりー「うわっ!?」
ぼんじゅうる「急に止まってどうしたん?早く行かないと遅れるよ!」
おんりー「えっ…あ…」
「…う、うん」
な、なんなんだ?あの時に戻った…?
まさか、本当にタイムリープした!?!?!?
おんりー「なら、阻止しないとな」
ぼんじゅうる「なんか言った?」
おんりー「別に〜?」
〜帰り道〜
おんりー「…!」
ぼんじゅうる「?」
帰り道じゃん、今。もうすぐくるじゃん。
おんりー「うわっ!」
おんりーがコケた
ぼんじゅうる「えええ!?大丈夫!?」
おんりー「足元見てなかった、いってぇえ〜!!!」
ぼんじゅうる「ん?」
ガシャーン!!!
ぼんじゅうる「うわぁあ!?なんか落ちた!?」
あれ…?阻止、できた?や、やったー!
おんりー「ん?あなたどちら様ですか?」
「は、ナイフ?ま、まさかッ!」
「ぼんさんうしろ!!!」
ぼんじゅうる「え?」
ドスッ
ぼんじゅうる「ッ!!!?」
おんりー「ぼんさん!!!」
「やっぱりあいつは通り魔!?」
「くっそ〜!」
「もう一回だ!!!」
『中途半端ですが終わります。』
なのでもうだれも見てなくても続き出しまくります。(ウソ)