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『何も話すことないので本編スタート』
おんりー「ヨッシャもう一回だ!」
キィン!
おんりー「やっぱ眩しいっ!!!」
ぼんじゅうる「おんりー遅れるぞ急げ!!!」
おんりー「え!?うわああああああああああ!」
全力ダッシュしてなんとかつきました
〜帰り道〜
おんりー(とりあえずここで何も見ずに歩いてこけよう)
「痛えええ!」
ぼんじゅうる「ええ!?大丈夫!?」
おんりー「大丈夫!だと思う」
ぼんじゅうる「良かった、大丈夫そう」
ガシャーン!!
ぼんじゅうる「ぎゃああああああ」
おんりー(ここで通り魔が来るから…)今!
「伏せて!!!」
ヒュッ(うえをナイフが通る)
通り魔「チッ!勘のいいガキだ!!!」
ぼんじゅうる「うぇっ!?」
おんりー「逃げようぼんさん!」
タタっ…
ぼんじゅうる「っ…おんりーありがと死ぬとこだったよ…」
キイイイイイイイイイッ
おんりー「えっ」
ガシャーン!!!
「ぼんさん!?ねぇ!起きてよ!ねぇ!!!ねぇ!!!!!!」
ぼんさんにかけてドリフトした車が突っ込んできた。そして、新たな脅威があることを知った。
『終わりです。また続き出します!』