えーと、始める前に前回の話なんですけど…
まさかの泣く人が続出しました……
え、無茶苦茶不安だったから…マジでありがとうございます
まぁ、その話は終わらせるとして
こんかいはリクエストです!(ありがとう
えーと…嫉妬とかからのお仕置か
…でもさ、もう犯人なの分かっちゃったから若干書きずらいよね(ごめんなさい
まぁ、平和な世界線だと書けるんですけど
てなわけでスタート
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キ「…いや、お前ら酔いすぎだろ」
タ「たまにはいいだろぉ〜、なぁターボー」(酔っぱらい1
ちょ「そうだよぉ〜、ターボーの奢りなんだから」(酔っぱらい2
キ「そうだけど……明日動けなくなっても知らねぇぞー」
宇「…………」
イ「あれ?どうしたの浮かない顔して」
宇「…いや、別になにも」
イ「嘘だ〜!…ぁ、もしかしてキングのこと?」
宇「……」
イ「おっ!当たった!やったぁ〜……で、どうしてなの?」
宇「…あいつ、人気者だろ、べつにいいんだけど…なーんか見てたら胸がモヤモヤするような…」
イ「……それって、嫉妬じゃない?」
宇「…嫉妬?」
イ「うん、嫉妬」
宇「嫉妬……言われてみればそうかもな」
イ「でしょ、それでどうしたいの?」
宇「…いや、何もしねぇよ……あいつは人気者なんだからな」
イ「ふーん……せっかくいいのあげようと思ったのに」
宇「いいの?」
イ「おっ、もしかして興味がある感じ?」
イ「裏ルートから仕入れたものだからちょーと高くつくけど……どう?」
宇「…分かった、2万でどうだ?」
イ「まいどあり!……で、これなんだけど」
宇「…なんだこれ?ただの液体じゃねぇかよ」
イ「違うよ〜、これね媚薬って言うんだ」
宇「…なんだそれ」
イ「これね、確か25mlしか入ってないけど…1ml
だけでもかなりの効果があるんだ」
イ「でも、飲ませたあとから30分後に効果が出るけど……その代わり長く続くんだよ」
宇「…なるほどな、まぁ……また今度機会があったら」
キ「ちょっ!ターボー近いって!」
タ「いいだろー、俺らの仲だろ?」
ちょ「そのままキスしちゃいなよー」
キ「キス?!それはシャレになんねぇよ?!」
タ「いいから、一瞬だけだからよ」
キ「ちょっ、園子!助けてくれ!」
園「………はぁ、まったく」
園「おふたりとも、酔いすぎ」
宇「おいおい、酔いすぎだろ〜、水持ってきたから呑めよ」
園「!」
キ「あ…うっちゃん、サンキューな」
宇「良いってもんよ、そうだお前も飲むか?」
キ「おう」(ゴクッ
園「…私が言うまでもなかったですね」
イ「……あれ…そういや」
イ「…ッ!そうだもうお開きにしよう!ね!」
園「急ですね、何かあったんですか?」
イ「いやぁ…明日早く起きないといけなくて……だからごめんけど…ね!」
タ「そうか……はい、これで足りるか?」
イ「おっ、ちょうどだよ!ありがとうね!」
タ「ほらちょんまげ、送ってやるから帰るぞ」
ちょ「んん……」
園「…じゃあ、私も帰りますね」
宇「おう、高木は俺が送ってくわ」
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キング視点
キ「…ん〜…あれ、俺寝てたか……」
宇「…おっ、起きたか」
キ「…うっちゃん、ごめんなここまで連れてきてくれて」
宇「いいってもんよ、それで…体の具合はどうだ?」
キ「あ〜…なんか飲みすぎて熱いのかな……ごめんちょっと水持ってきて」
(ドサッ
キ「……うっちゃん?」
宇「あのさ…高木」
キ「な……なに?」
宇「お前、最近あいつらと距離近いだろ……俺怒ってるんだけど」
キ「…そ、それは……ごめん」
宇「…だから、お仕置するからな」
キ「……え、ちょっと待ってよ…な?」
宇「…言っとくけどお前に拒否権はないからな」(チュッ
キ「ッ///」
宇(チュッグチュ…クチュグチュクチュ…
キ「…ん゛ッ…♡ッ…ぁ♡///うっちゃ///」(ビクンッ
キ(ヤバい…頭ふわふわするッ///)
宇「プハッ」
キ「ッ…ハァ…ハァ…///」
宇「はは、かわいいなぁ高木」(頭撫で
キ「ッん♡」
宇「なんだよ、これだけで感じるのかよ」
キ「ッ…違う///なんかっ…体が…ッ変///」
宇「ふーん…まぁ続けるけどな」(カチャカチャ
キ「ちょっ…ッ///やめっ♡///」
宇「…指挿れるからな」(ヌプッ…グチュグチュ
キ「ひぃ♡///あ゛ッ///…ッん゛♡ッ〜〜♡///」
宇「…この辺だよな、高木の弱点は」(トントンッグチュグチュトントンッ
キ「ッ?!ぁ゛♡///そこッ♡///ヤバぃ♡」
宇「おっ、当たりか」(ゴチュゴリュグチュトントンッ
キ「お゛ぅ♡///ッイく゛♡///イッ〜〜♡///」(ビュルルルル
宇「んー…もう少しだけ我慢しろよ」(グチュグトントンッ
キ「まッ///今イった♡///またッイク゛♡」(ビュルルル
数分後
キ「ッ…ぁ///……ッん……♡」
宇「トんだのかよ…こんなんじゃ最後まで持たねぇよ?」(頬を叩く
キ「ッ…あっ、うっちゃん……///」
宇「おかえり高木、挿れるからな」(ズプッ
キ「ッお゛ぉぉ?!///♡」(ビュルルルルルルル
宇「挿れただけでイッたのかよ」(ゴチュトチュゴチュゴチュゴリュ
キ「あ゛ッ♡///奥゛ッふかい゛♡///ずっとッ///イッて♡」(ビュルルルルッ
宇「おぉ、好きなだけイッとけよッ!」(ゴチュッ!トチュバチュゴチュゴチュトチュ
キ「あ゛ッ?!///♡ダメッ♡ほんと///俺ッおかしく゛なる♡///」(ビュルルルルプシャャッップシッ
宇「いいぜ、おかしくなれよッ」(ゴチュトチュゴチュゴチュゴチュッ
キ「ッ〜〜♡///ぁ゛♡んん゛///♡もう゛げんか♡///」(プシャャッップシッッッチカチカッ
宇「ッ…出すぞ高木……!」(ドピューーーーーーーーーーー
キ「ッ〜〜゛♡///奥゛ッあったか…ッ♡///」(コテンッ
宇「…おーい、高木起きろー」(ズルゥゥーーーーゴチュッ!
キ「あぐッ?!///♡」(プシャャッッ
宇「お仕置だからな、寝かせねぇぞ」(ゴチュッゴチュトチュゴチュ
キ「ッあ゛///♡まッ゛♡///せめて゛///休まッ♡///お゛ぅ♡///」(ビクビクッ
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次の日(イマクニにて
キ「……あ〜…腰が………」
タ「お、結構シた感じ?」
キ「…元はといえば……お前のせいだよ…ッ!」
タ「ちょっ、落ち着けってキング、な?」
イ「そうだよ落ち着いて、ターボーも悪気があった訳じゃないんだしさ」
キ「…それはそうだな、すまん」
タ「……ところでよ、キング」
キ「?」
タ「お前……首元凄いな」
キ「首元?」
イ「うん、もしかしたら背中とかにもついてるんじゃないの?」
タ「確かに」
イ「あっ、それと媚薬もあるからかしら…確か薄めなかったはずだからもっと大変だったと思」
タ「ちょっ、イマクニ…!」
イ「なに………ぁ」
キ「…………ふーん、なるほどな?」
タ「…ッあー、そういや俺用事があるんだった」
イ「あっ…俺もこのあと明日の準備を」
キ「逃がさねぇよ?」
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宇「…………」
(ガチャ
宇「おっ、おかえり高木、早かったな」
キ「……うっちゃん…ッ///」(涙目
宇「………ぇ、どうした…なにが」
キ「ッ…嫌い……グスッ///」(涙目
宇「……ぇ…………ッ!」(全てを察した男
宇「ごめんな高木ッ!…その、お前が可愛すぎてつい……」(抱きつく
キ「…いいよ、もう……アイツらに全部教えてもらったから///」
宇「…その、どうしたら許してくれるか?」
キ「……なんでもするか?」
宇「おう」
キ「…じゃあ///その……」
キ「…ッ昨日激しかったから……優しく抱いて///」(涙目+上目遣い
宇(ブチッ
宇「ッハァーー…ずりぃよ高木…」
キ「……ごめん///やっぱ違うのに…///」(恥ずかしくなった
宇「ダメに決まってんだろ…ッ///絶対寝かせねぇからな///」
キ「ッ……///」
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数日後
タ「…………」
キ「…その、許すかわりに…///ッ優しく抱いてって言ったらこうなった///」
タ「…それは、100お前が悪いわ……」
キ「…///」
因みに、朝まで寝かせて貰えずに首とか背中に痕をつけられ続けてずっと甘イキしたとか
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はい、どうでしたか?
…あの、私後3ヶ月程で5周年なんですよ(始めた年→12歳
それなのにあの、嫉妬ってなんだっけ?と思いましたね……うん
…年だな😭(あと年齢公開はやめよう!
……クッソどうでもいいわ…ごめんなさい
感想・リクエストなどお願いします
リクエストに関しては沢山ください
リクエストして頂きありがとうございました
m(_ _)m
コメント
10件
ン〜〜〜〜〜〜〜〜〜好きです;;♡
うわー!!😭好きです!!♡犯人とわかっちゃったから書きずらいかもなとは私も思いました…なのにこんな神作品に仕上げられるなんて天才でしかないですよ!!ありがとうございますご馳走様です!!🫶

どうしましょう‼️ 食べてた冷凍みかん落としたじゃないですか…!! ニコニコが止まりません…(?)