こんにちは
早速どうぞ
⚠
連合国が全員出て来ます
カオス・メタいです
ナチスと日帝は付き合っています
大丈夫な方はどうぞ
〘会議室〙
アメ「夏だ!」
イギ「夏終わりましたよ」
アメ「海だ!」
ソ連「煩いぞ」
アメ「バーベキューだー!!」
中「ちょ、今ゲームしてるんだから
静かにしろ!💢」
アメ「なんでお前等、そんなにテンション
低いの??」
ナチス「…」不機嫌
日帝「…イタ王」
イタ王「どうかしたんね?」
日帝「何故、先輩はあそこまで
不機嫌なんだ…?」
イタ王「このストーリーはナチ日帝の
話なのに他の人が出て来て不機嫌なんね!」
日帝「…」納得
アメ「んな事よりも…」
アメ「日帝チャン海に行こうよ!」
日帝「行かない」即答
ソ連「ふっ…振られてやがる」(笑)
中「…」(笑)
アメ「おい、笑うな」
イタ王「…はぁ」
イギ「日帝さん」
日帝「?はい」
イギ「今、海に行ったらおにぎりが
食べ放題らしいですよ」ニコ
日帝「食べ放題…だと…?」
日帝「…分かった、行く」
イタ王「えぇ!?日帝ちゃん!?」
アメ「で、日帝チャンは行くらしいけど
お前等は…」
アメ/日帝以外「日帝が行くなら行く」
アメ「そうこなくちゃな!」ニコ
〘海〙
日帝「…」
イタ王「寒い…」
ソ連「お前、こんな場所で泳ぐとか
正気か…?」
アメ「まぁまぁ!良いじゃねぇか!」
イギ「良くは無いと思いますよ」
フ「っていうか、人居なくない?」
アメ「嗚呼〜。貸し切りにした」
イタ王「へ〜。そうなんだ…ん!?」
日帝「貸し切り!?」
アメ「嗚呼!まぁ、そんな事よりも…」
日帝「?」
アメ「なんで、日帝チャン長袖を着てるの…?」
日帝は上が長袖、下はズボンの
状態です
日帝「先輩が着ろと…」
ナチス「何故、日帝の水着姿を貴様らに
見せなくてはならんのだ」
アメ「お前…💢」
ナチス「ふん」( ・´ー・`)どや
ソ連「日帝の水着姿見たかった…」
ナチス「後、日帝」
日帝「はい」
ナチス「上着も着ておいた方が良い」
上着を日帝にあげる
日帝「有り難う御座います…」
(私の水着姿なんて、誰も見たくないだろ…)
アメ「見たいよ!!」
日帝「心を読むな」
イタ王「まぁ、遊ぼうなんね!」
ソ連「じゃあ、あそこの海まで
泳いでみるか」
中「競争ある!」
ソ連「望む所だ」
タッタッタッ
アメ「わー。早」
(あいつらの足のスピード化け物だな)
日帝「私は、此処で荷物を見ています」
ナチス「いや、私がするぞ?」
日帝「いえいえ、お気遣いなさらず」
ナチス「だが…」
フ「あっちは、何してるの?」
イタ王「優しさの譲り合い」
フ「楽しそうだね!」
イタ王「そうだね…」
アメ「親父ー!魚釣ってみた★」
イギ「何を釣ったんですか?」
アメ「マグロとサメ!」
イギ「返してきなさい」即答
フ「なんで、サメが居るの…?」
イタ王「しょうがない」(?)
イタ王「イタリーは、飲み物とか
とってくるんね!」
フ「僕も行ってくる!」
アメ「あ、俺はコーラが欲しい!」
フ「分かった!」
イギ「じゃあ、私は紅茶で」
イタ王「見てくるんね!」
フ「日帝君達は?」
日帝「あ、じゃあ…お茶で」
ナチス「…水で」
フ「はーい!」トコトコ
譲り合いの結果二人でテントに残る事になった
日帝「…」(本を読んでいる)
ナチス「…日帝」
日帝「?」(顔をあげる)
ナチス「泳がないのか…?」
日帝「…」
(泳げないんです…)
ナチス「…」察
ナチス「あーと…何の本を読んでいるんだ?」
日帝「冒険者の話です」
ナチス「面白そうだな…」
日帝「一緒に見ますか?」
ナチス「良いのか?」
日帝「先輩なら良いですよ」
ナチス「ありがとう」(日帝の側に近寄る)
日帝「主人公が、親友を助ける為に、
色んなモンスターと戦う話なんです」✨
ナチス「なるほど…」
(目がキラキラしてて可愛いな…)
距離がキス出来るくらいの距離です
周りから見たら凄くイチャついてます
イタ王「…」
(ラブラブ…)
フ「チッ…」嫉妬中
イタ王「嫉妬しないの」
フ「日帝君!」タッタッタッ
日帝「!」(ナチから離れる)
ナチス「…💢」
フ「飲み物買ってきたよ!はいどうぞ!」ニコ
お茶を差し出す
日帝「感謝する」受け取る
ナチス「…」圧
フ「そんな圧を掛けないでよ!ナチス君…」ニヤ
ナチス「日帝、話の続きを聞かせて貰えないか」
日帝「はい」(ナチスの方に寄る)
フ「…日帝君僕も教えて欲しいな!」
日帝「え…まぁ良いが…」
ナチス「お前は、砂浜で遊んでろ」
フ「君が砂浜で遊んだら?」
ナチス「お前と砂浜ピッタリでお似合いだぞ?」
フ「…君、本当に性格悪いね…」
フ「なんで、日帝君こんな奴と付き合ってるの?」
ナチス「お前も大概だ」
日帝「それは…」
日帝「す、好きだからに決まってるだろ…//」
顔を横に向ける
フ/ナチス「…」
(可愛い…!!)
イタ王「…」
(あそこ、本当に何してるんだろう…)
おーい!もうちょと右だー!
イタ王「?」(後ろを振り返る)
イタ王「!?」
ナチス「…なしてるんだ…」
日帝「スイカ…割り…?」
フ「なんで、肩車してるの…?」
アメ「親父、もう少しゆっくり歩いてくれ!」
イギ「煩いですよ!これでもゆっくり
歩いています!!」
アメ「何処がだよ!!」
何故かイギがアメを
肩車していた
ソ連「右だぞ〜!」
(どうせ、失敗する)(笑)
中「早く早く〜!」
(当たる訳が無いある)(笑)
アメ「おい!絶対ソ連の奴、俺等の事
バカにしてるぞ!!」
イギ「ちょ、!!揺らさないで下さい!」
ナチス「…」
日帝「…私達は本でも読みましょうか」
ナチス「そうだな…」
フ「うん…」
イタ王「…何しよう…」一人だけ暇になった
此処まで読んで頂き有り難う御座います
それでは、さようなら