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💙×💛
お付き合い済み。
涼ちゃんって行動が上品で丁寧で華麗すぎて女子より女子してるんですよね(?)
本当にかわいい。あんなにかわいい30代ってこの世にいるの?!
可愛すぎてお母さん溶けちゃう🫠(?)
冗談はここまでにして、
地雷の方は⚠️ご注意下さい⚠️
− side wki −
俺の彼女が沼すぎる。
このあいだなんて、俺が考え事をしていたら服の袖をくいっと引っ張ってきて首をこてんと傾げて「若井?大丈夫?」だなんて言ってくるもんだから元貴もスタッフさんも居るのにキスするとこだった。
なんであんなに可愛いんだろうか、
告白してきたのは涼ちゃんからだ。お酒でデロデロに酔っていた時告白してきた。思い出すだけでもニヤニヤしてしまう。
なんで俺はもっと早く涼ちゃんを好きにならなかったんだろう、と自分でも疑問に思う。
それくらい今は涼ちゃんのことが大好きだ。
でも、涼ちゃんって行動とか仕草があざとすぎてモテるんだよなぁ…
人の話楽しそうに聞いちゃうし、すーぐ可愛い笑顔振り撒くし、おかげで俺は涼ちゃんに寄ってくるジャマ虫を引き剥がすのに手一杯。
この間なんて俺が知らない間にLINE交換してたんだよ?!「新しい友達できたのー!」とか言いながら楽しそうにしてたから何も言えなかったけど…
こんなにつらつらと涼ちゃんエピソードを語っている俺だけど別に涼ちゃんを縛りたいわけじゃない、たぶん、いや絶対
元貴にも同じようなことを言ったら「あんた達ほんとバカカップルだねー笑」と言われた。
そんなにバカか?
そう思いに耽っていると、ガチャッとドアの開いた音がした。涼ちゃんが戻ってきたのか。
「ひろと〜!つかれたぁよ〜!!」
と言いながら抱きついてくる。
ほら、今とか、ね?本当にあざとい、サラッと名前呼びですか?
分かってやってたら確信犯だな、と考えつつ俺は涼ちゃんにこっそりと耳打ちする。
「涼ちゃん、今日もシよ?」
途端に涼ちゃんはほっぺを真っ赤にし、あわあわし出す。
「もうっ!なんでここでそんなこと言うの?!みんなに聞かれてたらどうするのさ!!」
熱くなったほっぺを冷やすかのように両手をほっぺに当てながら、ほっぺをぷくぅーっと膨らませ可愛く睨んでくる。
「はい、あざとポイントいちー。涼ちゃん、それは色々とアウトだわ。」
「え、?あ、あざとポイント?なにそれ… 」
「涼ちゃんは知らなくていいでーす。」
「えー?!何それ、余計気になるんだけど… 」
「… あのー、涼ちゃん?」
「なーに?ひろと」
涼ちゃんは俺にもたれかけながら右手でスマホを弄っていて、左手では俺の手をにぎにぎしてくる。
「離してくれない?俺トイレ行きたい」
「えー?やだ。」
なんて冷酷な「やだ」なんだろうか、ほぼ即答じゃん!!
「漏れちゃうよ?!29歳が漏らすよ?!」
「いいじゃん」
「なにが?!何がいいねん?!早くどけー!!」
俺は涼ちゃんを押し退けトイレへ駆け込む。
「ふぅー、ギリセーフ。涼ちゃんのせいで漏らすとこだったじゃんかよ。」
「むぅー」
涼ちゃんはほっぺをぷくっと膨らませ威嚇してくる。
「どしたの、涼ちゃん。」
「かわいい彼女が甘えてきてくれてるんだよ?普通押し退けないでしょ… 」
涼ちゃんが押し退けられた手をさすりながらしゅんとする。
「あーあー、涼ちゃんは可愛いよ?大好きだよ?」
拗ねちゃった涼ちゃんのために愛の言葉をかけるが「ぜんぜん気持ちがこもってない!」と言われ瞬殺。これはまずい方向に行ってる気がする…
せっかくの久しぶりの恋人同士での甘い夜なんだ。喧嘩するわけにはいかない。
「涼ちゃん?こっち見て」
やだ、とでも言うかのように逸らされた顔を顎を掴んで無理矢理こっちに向かせる。
逸らされたその目は少し潤んでいて、泣かないようにと口を噛み締めているのがさらにぐっとくる。これ、無意識なのが怖い。
「涼ちゃん、ごめんね?」
そう言いながら涼ちゃんに長い長いキスをする。
「ん、、、むっ、はっ、ぅ、、、、」
辛くなってきたのか、俺の胸あたりを叩いてくる。結構痛い。仕方なく離してやると、続いてない息で文句を言われる。
「もっ、は、はぁ、長すぎっ、しぬって… 」
「ごめんごめん。これで分かった?俺涼ちゃんのこと大好きなんだよ?」
「も、十分分かったから… 」
見つめあってからまた、どちらかともなくキスをする。
甘い夜になりそうだ。
本当にこのペア可愛いわ
フォロワー様が着々と増えていって嬉しい限りです。
ここまで読んで頂きありがとうございました🙌🏻✨
コメント
2件
可愛いが過ぎるっっ