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はやかぶです地雷な方ここでさよならです
僕の名前は速水泰輝
天羽組に、しがみつくペーペーやくざだ。
こんな僕にも、最近思いをよせる人ができた。
名前は小峠の兄貴です。
あのクールな性格がどうしようもなく好きなんです
そんな事を思っていると小峠の兄貴がロビーに入ってきた。これはチャンスだと思った僕は兄貴に飲みに誘った
速「あ、あの小峠の兄貴」
小「どうした?速水」
速「もしよろしければ一緒に飲みに行きませんか?」
小「明日は仕事休みだから分かった、終わったら連絡する」
速「本当ですか!?楽しみにしてます」
やったー初めて誘ってみたけどドキドキしたなー
そして12時その時はやってきた
仕事が終わったとの連絡僕はバーを指定してそこで集合する事にした
10分ぐらい待ってると兄貴は来た
小「すまん遅くなった」
速「いえ全然大丈夫ですよ」
そうして兄貴酒を飲みながら会話をしていた
だが僕は酒に弱かったたった3杯でベロベロになっていたそして僕はこんな事を言ってしまった
速「兄貴好きです」
すると小峠の兄貴は一瞬びっくりした顔をしたがすぐ冷静な顔になり
小「本気か?」
速「はい本気です」
兄貴は照れくさそうに
小「俺も好きだ///」
速「えっ///」
僕はその言葉が信じられなくなった
次の日
僕は小峠の兄貴のベッドの上にいた
小「昨日お前酒に酔って寝てしまったからとりあえず連れてきたぞ」
速「すいませんわざわざありがとうございます///」
ここが兄貴の部屋いい匂いするし最高
小「昨日の事覚えているか?」
速「いえ酔すぎちゃって何も昨日なにか失礼なこと言ってませんでしたか?」
小「いやただ両思いってことが分かった」
速「それって僕小峠の兄貴が好きな事言っちゃったんですか」
小「あぁあっさりと言ったよ知ってたけど」
速「恥ずかしいって知ってたんですか!?」
小「ずっと俺の事見てたしな」
速「大変失礼しました///」
小「でどうすんだよ」
速「どうするとは?」
小「やるのやらねーの」
速「それって///やりたいです」
小「そうかじゃあ覚悟しとけよ」
速「はい///」
続き100♡
お疲れ様でした
いかがでしょうこう言うの初めてで下手くそですがこれから頑張って行きますのでよろしくお願いします。
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