ワンク
🔞表現出ます
キャラ崩壊注意
下手くそです
僕の名前は速水泰輝今兄貴とベットの上にいる極道です
速水「優しくして欲しいです」
とうるうるの目で言ったすると小峠の兄貴は変なスイッチが入ってしまった
小峠「おい速水その目は俺だけにしか見せるなよ」
と言うと僕のズボンを脱がしてきた
小峠「ご立派に勃ってんじゃねぇか」
速水「ごめんなしゃい小峠の兄貴」
小峠「速水俺もう無理だ」
速水「へ?」
🍞×100
速水「ア”あにちもうア”ア無理でしゅ❤」
どれぐらいいったのだろうかそれも忘れてしまうほど快感を感じてる
小峠「兄貴の命令は絶対だろ本当は気持ちよがってるくせに」
速水「ギクッ」
小峠「図星かならもっと行けるだろ」
すると小峠の兄貴は速度をさらにあげた
🍞×ご想像におまかせします
速水「ア”ア”ア”ッやりゃもうア”ア”無理ごめんなしゃい❤」
小峠「何に謝ってるか分かんないからだめだ」
速水「なんきゃくりゅ❤」
ビュルルル❤
小峠「上手にいけましたね」
僕がいっても腰は振り続けている
速水「ア”ッもういったからア”抜いて❤」
小峠「まだ俺行けてないからダメだ頑張ろうな速水」
速水「ひゃい小峠の兄貴」
それを言うと小峠の兄貴は興奮したのかでかくなった
速水「なんきゃれっかくなつてりゅ」
小峠「お前が煽るからだろ」
小峠「今からお前のところに出す」
速水「中はいゃら」
ビュルルルル
速水「中熱い❤」
それを言い残し意識が無くなった
小峠「速水起きたか」
速水「はい///あっコーヒー入れてきますね」
速水はあまりの腰の痛さで青ざめた
速水「あっ兄貴立てません」
小峠「昨日は手加減出来なくて済まなかった今日は俺が面倒を見るからそれで許してくれ」
速水「はいお願いします❤」
~完~
100いいねありがとうございます主は感動してますこれからどんどん小説アップしていきます次の目標500いいねは言い過ぎか200いいねにします皆さん身体には気おつけておすごしください
コメント
5件
はやかぶじゃなくてかぶはやでは……? あと美味しかったです。 ご馳走様
ぺーぺヤクザから極道に進化した!! 速水くん