思ったんだよ
攻めの反対は?のやつで守りっていう人いるでしょ、あれツンデレ受けなんじゃね?って(?)
守り=ツンデレなんじゃねーのかな〜って思って
よし、ノーティスちゃんでやりてぇ!って思ったんでSTART
マドノティ(マッドネス×ノーティス)
「ノーティスちゃんってさ、ツンデレのドMだよね」
『1回死んでくるか?』
抱きつきながらノーティスちゃんは少し怖いことを言う
「ノーティスちゃんが言うと本当になっちゃうからやめて〜」
「てか、そういうとこじゃない?ツンデレなとこって」
『どういうことだ?』
「ほら、俺に抱きつきながら死ねとか言う」
『………ッ!?』
ノーティスちゃんはバッと離れた
その後は凄く顔を真っ赤にしながら
『すまない…無意識だった…』
と視線を逸らす
「別にいいよ」
俺はそう言ってノーティスちゃんをこちらへ向かせ、キスをした
『ん…急にキスはやめろ』
「そう言いながら嬉しいんじゃないの?」
ノーティスちゃんの手を引っ張り、俺の近くに来させる
『マッド、やめてくれ。』
「やーだ。俺ノーティスちゃんのこと好きだもん」
『俺らはただの犯罪者とその被害者だ。』
『恋愛感情なんて抱くな』
「なんで?確かに俺はノーティスちゃんを誘拐した犯罪者だよ、でもさ、ノーティスちゃんも辛かったんじゃないの?」
「ここでの暮らしいや?」
『嫌では無いが……』
「ならいいじゃん」
ノーティスちゃんの頬にキスをする
その時俺の息がノーティスちゃんの耳に少し当たったのかノーティスちゃんの体がビクッと跳ねた
「あれ、感じちゃったの?」
『マッド……ほんとにやめてくれ……』
「照れながら言われても逆効果」
ノーティスちゃんを2人座っていたソファーの上で押し倒す
「ねぇ、脱がしてもいい?」
『……勝手にしろ。』
ノーティスちゃんがそういうと俺はノーティスちゃんの服を脱がした
えろシーンどうしよ
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