リクエスト!
⚠︎︎ymkg
⚠︎︎R18
⚠︎︎媚薬
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酔った君はチョコよりも甘ったるい
夢追い続けて30年、
バーチャルシンガーソングライターの夢追翔です。
只今初めてのチョコ作りに大苦戦中。
何でチョコ作ってるかって??
そんなん決まってんじゃん、ハヤトへのお返しだよ。
『あれっ?これ丸めんの難しいなぁ ま、いっかぁ~』
形が歪になりながらも、 3.4時間くらいかけてやっとラッピングまで終わった、
慣れない作業でヘトヘトになり、俺はソファーにぼすっと身を投げる あ~… なんか眠いなぁ… 寝ちゃおっかなぁ…… 何て考えてる間に、俺はいつの間にか眠っていた。
「…さん、 夢追さん、 夢追さんっ!!」
『んん、… ハヤト、…… おかえりぃ…』
「もう!!こんなところで寝てたら風邪ひきますよ!」
『んうぅ~…まだ眠い… 』
….ん??俺、 何か忘れてる気が……
『あっ、!!チョコ!!』
さっきまで寝ぼけてた俺がいきなりバタバタ動くから、ハヤトもぽか一 んとしていて、
俺は冷蔵庫からチョコを取り出すと、そんなハヤトの前に立って渡した。
するとハヤトの顔がみるみるうちにぱぁっと明るくなっていった。
『お返し!!ハヤトのチョコも美味しかったけどぉ、 俺のチョコもすっごい美味いよぉ~??』
「夢追さんっ… ありがとうございますッ!!凄く嬉しいですッ!!」
俺はチョコを大事そうに両手で包みながらソファーへ行くハヤトの後ろを付いていく。
ソファーに座るなり、ハヤトはラッピングを解き、チョコを1粒口に放り込む。
「っ、!! 夢追さん!! これ凄く美味いですっ!!」
『でしょ?? 俺頑張ったからね!!』
「ん~!! 美味しいです!!」
あ~あ…そんなに食べちゃって後々後悔するのはハヤトなのにね、実はあのチョコお酒入り。
それも度数結構高いやつ!!普通のお返しじゃつまんないからね~、
あ~ほら、1度に8つ個も食べちゃうからもう顔赤くなってきてる、
「夢追しゃん~、♡ わたくしのここ!!つかっていいよぉ~」
『ん??太腿??』
「んん~、良いから寝っ転がって下さい!!」
そう言ってハヤトは俺の頭を太腿の上へ動かした。
そう、俺はこれが見たかったんだ、お酒が結構入った時の甘々の、呂律が回らなくて俺の事を”夢追しゃん”って呼ぶ所とか、自分の、俺だけの特権なんだ~
『んーッ、ハヤトの膝枕心地良い… 好き~ッ 』
「ん~?? そぉーですかぁ?」
『うん♡ ハヤトのここも好き~』
「んっ、あ… もぉ♡ 夢追しゃん~… 変態さんですよぉ〜?笑」
『ハヤトが可愛いのが悪い~笑 ねぇ、興奮してきた… いいでしょ??』
「んぅ、♡しょうがないですね、… 良いですよ…//」
真っ赤な顔で首こてんってしちゃって、どこでそんな誘い方覚えてきたんだか…
俺はハヤトの腕を掴み、 ソファーに押し倒した。
そしてすぐに口を塞ぎ、 角度を変えて何度も何度も舌を絡ませ合う。唇の隙間から漏れ出るハヤトの喘ぎ声がエロすぎてゾクゾクする。
「んっ、…ふ…ッ♡ ゆめッ.おぃしゃぁ…ッ…♡ んん、っ♡」
『ん…ッ んんっ、んん… ハヤトのキス、チョコの味する……♡』
「らってぇ…. 食べてたんれすもん、…… ねぇ、早くぅ… こっちもシて、くださいッ…//」
「ん~…?? まだやだ~笑』
そう言って俺はハヤトの上からどき、 冷蔵庫から今度はイチゴ味のチョコを取り出して、 ハヤトの元へ戻った。
実はこっちのチョコは媚薬入り、そうとも知らないハヤトは、またまた顔がぱあっと明るくなった。
「んぅ、?? まだあったんれすかぁ~??んへへ♡」
『はい、 ハヤト、あーんして??』
「あ……んっ、// …んっ!! いちごぉ♡こっちもおいひぃれすッ!!」
『はい、 あーん」
俺があーんって言うと、 ハヤトは素直に口を開けるから、ひょいひょい とチョコを放り込んでいく。
俺が5個目を口に入れてあげた時にもう我慢ができなくなったのか、 ハヤトは俺の指を舐め始めた。
「んんぅ… 夢追しゃッ…んむ… ここぉ、 きゅんきゅんしゅる、んですッ… もおいれてぇ、ッ」
「ん?? チョコはもういいの??』
「ちょこはあとでたべるからぁ… 早くの夢追しゃんのがほしいですッ…」
『え~… でもこっちのお口はチョコ食べたいんじゃない??』
俺はもじもじ擦り合わせてるハヤトの足を開き、 指で後ろの孔をとんとんっと叩いた。あからさまに動揺するハヤトはお構い無しに、するすると服を脱がしていく。
すると案の定ひくひく収縮している孔が顕になった。
『ほらぁ、ハヤトのここ… 早く食べたいってひくひくしてるよ??』
「いやぁ… しょんなことない、です…ッ、 //」
『意地っ張りなハヤトも可愛いけど、 俺は素直なハヤトの方が好きだな~?? ほら、言ってみ?? 食べたいんでしょ…??』
「んんぅ…、 ちょこじゃなくて、夢追しゃん、ッ、のがたべたいですぅ…ッ…!!」
お酒のせいなのか恥ずかしいのか、さっきより赤くなった顔と、うるっとした目で訴えてくるハヤト、
….なんつーか、すっげぇ腰に来た。
こんな事言われて入れないわけないじゃんね、
『誰からそんな言葉教わってきたの?… 淫乱さん♡ 』
「いんらんでいいですからぁ… はやくの夢追しゃんのいれてくださいッ…!!」
『はいはい、仰せのままに…ッ♡』
「っ、ふぁああっ…♡ きてるぅっ、んあっ… ♡おくまできてるぅ…ッ♡」
「っわ…きっつ、 ハヤト痛くない??』
「んんっ、だいじょぶっ、らからぁ…もっとうごいてぇっ…!!♡♡」
ハヤトが俺の首に腕を巻き付けてぎゅうっとしがみついてくるもんだから、俺の理性なんか吹っ飛んじゃって、ハヤトの腰を掴んで無我夢中に突き立てる。
時折前立腺を先っぽでぐりぐりっと押すと、ナカがきゅうきゅうに締め付けてくる。
「んっ!!ぅあ…♡ ぜんりちゅしぇん…ッ、♡ もっとぉ…ッ♡」
『めっちゃ、締め付けんじゃん…ッ♡ イきそうッ?♡』
「んんっ、イきそ…ッでしゅッ♡ 、 夢追しゃんッ、もいっしょっに…ッ♡」
『分かってるからっ、 一緒にイこうね?♡』
「っあ、はやっ、い…ッ♡ イっちゃ…ッ、イくっ、♡あっ… んあああああ♡」
『俺もっ、 出すっ…!!」
ハヤトがイったのとほぼ同時に俺もナカに白濁液を流し込んだ。
ハヤトはくたあっ… と脱力したかと思うと、 すぐに眠ってしまった。
もう1回したかったんだけどなぁ…
そんな事を考えていると俺にも睡魔が襲ってきて、俺も眠りについた。
次の日チョコにお酒と媚薬を入れたのがバレて、説教をされた挙句、1週間のセックス禁止宣告を受けました。
END(‘ω’`)
コメント
8件
もっとymkgの供給を😭😭
社長…可愛すぎるだろ…、、 ( っ゚、。)っ
え、いや最高です。 社長可愛すぎません?? やっぱり社長は受けな気がします。