今日は、バレンタインだ で今俺は春千夜にあげるチョコを考えているところだ。
どんなのを渡せば喜ぶか?
嬉しいと言ってくれるだろうか?
「よし!! ハートと星の形のチョコレートの詰め合わせセットを作ろう!! 」そう言って
台所に向かった。
まず、ハートと星のカップを用意して
チョコを湯煎で溶かして、そしてさっき用意したカップに注ぐ。とりあえず冷蔵庫に10分しまう。その間にアラザンとネールプレートに春千夜の名前を書いて次に冷蔵庫に10分入れたチョコを取り出してネームプレートとアラザンを飾ったら出来上がり!!
「綺麗にできた!!春千夜 喜んでくれるかな」と考えていた。
そして春千夜が仕事から帰ってきた。
「あっ 春千夜帰ってきた!!」
「春千夜 おかえり( *´꒳`*)」
「ただいま あ〜疲れた〜 竜胆 先にお風呂入って来るわ」わかったと返事をした。
春千夜がお風呂に入りに行った。
いつ渡そうかな?ご飯が終わった後でいいか
春千夜がお風呂から上がってきた!!
春「竜胆 ご飯食べようぜ」竜「おう」と言った もぐもぐ ゴックン やっぱり竜胆の作った飯が1番だぜ!! 「良かった!!」
2人で『ごちそうさまでした』
春「俺 仕事で疲れたからもう寝るわ」
竜 「ちょっと待って」
春「なんだ?」
竜 「今日はな、 バレンタインデーだからチョコ作ったんだ はい 春千夜にあげる」
春 「あ〜 わりぃ 竜胆 疲れてるから明日にしてくれ」
竜 「え〜 やだ 今がいぃぃぃぃぃぃぃ」
春 「なぁー 頼む竜胆明日にしてくれ」春千夜が言った
いつもいつも明日なとか言って結局なんもしてくれないじゃん
あのな〜 俺は疲れてんだ だからいつも言ってんだろ などいろんなことを言い合って
もういい(-ω-´ )ぷい春千夜なんかもう知らない といって 財布と携帯を持って外に飛び出た
春「なんなんだよ💢どうせすぐ帰ってくるだろ」といった
ここまでご視聴ありがとうございましたー!
コメント
2件
フォローありがとうございます!!尊くできて良かったです、フォロバ失礼します。今第2話をあげたのでぜひ見ていってください!!!
初コメ&フォロー失礼します。 うん、春千夜推しです。 死んだ☆(尊すぎて)